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小学2年生の頃の僕が「読書感想文」を書くならば。

緒真坂「ボブ・ディランとジョン・レノンでは世界を語れない」をよんで

2年1組 山ねあきら☀️

ぼくが、この本を、えらんだのは、だれも、しらなそうな本だったからです。ちゃんとよまなくても、せんせいに、ばれないかな、とおもつたからです。

さいしょ、おうたの本かな、とおもつたけど、高こうせいのおはなしでした。

だいたいいみはわかったけど、「せいこう」のいみがわからなかつたので、お母さん👩に聞いたら「そんなこと、わからなくてもいいのよ」っていわれちゃいました😳💦。

さいしょは、おうたの本だとおもつたけど、おはなしの、と中から、「めいたんていコナン」を見ているようなキモチになりました。

あいうちせんせいのひみつ🙊がきになってきて「じぇと・こーすたー」にのっているかんじがしました。

ドキドキしながら、さいごまで、いっきによんでしまいました。

16ばんのところで、おはなしの時間がとびました。15ばんでおわりかな、とおもつたけど、1ばんの「ハラハラ」が、また、いちばん、さいごの文にも出てきて、「あっ」おはなしおわつた、とおもいました。ちょつと、さびしかつたです。

ぼくは、「ぼく」なのか、それとも「まつざき」くんなのか、と、ちょつと、かんがえてしまいました。

「せいこう」とか「せいり」とか、お母さん👩にきいてもわからなかったので、ぼくが大きくなつたら、もう1ど、よんでみたいです。

ひさしぶりに、おもしろい、おはなしがよめて、とっても、たのしかつたです。

せんせいが、ぼくの、どくしよかんそう文に、はなまる💮くれたら、とてもうれしいです。

記事を読んで頂き、ありがとうございます。お気持ちにお応えられるように、つとめて参ります。今後ともよろしくお願いいたします