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【スタッフの紹介】

こんばんは。ギャラリーアシスタントの島村です。
今日は運営スタッフの吉原をご紹介したいと思います。

吉原は、ピカレスクの企画展アシスタントをしています。
現在は、4月30日から行われる「食べるの神様展」※1 や、6月から予定している「Tokyo Artist Book Fair」※2 の企画に携わっています。


吉原の経歴を、簡単にご紹介したいと思います。

吉原は、1995年「愛と希望と勇気の日」に生まれ、慶應義塾大学を卒業後、ベンチャー企業に就職。「一人でも多くの人がやりたいことをできる社会の実現」に向けて企業と新卒学生をつなぐお仕事をする中で、「まずは自分がやりたいことをやったほうが良いのではないか?」と思いたち退職。

その後、学生時代から興味のあった古着を生業とし、参宮橋でお店を立ち上げました。
古着との出会いは、高校生の頃、素敵な美容師さんから古着屋で服を買っていることを教えてもらい、そこからハマったとのことでした。
学生時代には一人でアメリカに古着を仕入れに行ったり、プロの方と一緒に買いに行ったりしていたそうです。

そして、様々な経緯から古着屋さんと並行して不動産のお仕事も始め、その際に松岡店長と出会い、ピカレスクの仕事を手伝い始めたとのことでした。

私の中のイメージでは、「さわやかで、気さくに話しかけてくれて、頼れるお兄ちゃん」という感じです。
以上ピカレスクスタッフの紹介でした!また明日の投稿を楽しみにお待ち下さい。

【食べるの神様とは】※1
孤食の友、守り神としての「食べるの神様」が一体どういったものなのか、その定義自体を各作家様にご設定頂いた上で、卵よりも一回り大きいぐらいの立体作品「食べるの神様」を、立体作家113名の皆様にご出展いただく、ピカレスク初の大規模立体作品グループ展。

展示会開催月となる春爛漫の5月、食欲が一層増すこの季節にどのような「食べるの神様」が出そろうのか、ご期待ください!

・会期(購入申し込み受付期間)
オンライン:2021年4月30日(金)20:00~ 5月30日(日)24:00

詳細
https://picaresquejpn.com/taberu-no-kamisama/

【Tokyo Artist Book Fair アーティスト募集】※2

2021年6月~8月の3ヶ月いっぱい、店頭とオンラインで同時開催予定の本展では、300名のアーティストの皆様に作品集(上限3種、1種10部)とハガキサイズの新作原画作品1点をご出品いただきます。

作品集は即売、ハガキサイズの原画が売約となった場合は展示会期終了後にお客様へお渡しいたします。
出展料は一切いただきません。

皆様のご参加を楽しみにお待ち申し上げます!

詳細
https://picaresquejpn.com/staff-letter/tabf2021/

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