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Apple Watchの"アクティビティ"アプリで通勤日と在宅勤務日の運動量を比べてみました。

緊急事態宣言が解除される県が増え、国内感染者数も減ってきていることと思いますがまだまだ油断できない状況が続いていますね。

自分の会社も引き続き在宅勤務を推奨していて、通勤する日もありますが在宅勤務をする日もあります。

ところで在宅勤務の日やStay Homeの休日は運動量がとても落ちますよね…

自分は2018年の11月から毎日Apple Watchを着けて、

①運動量:Activity
②睡眠:Auto Sleep
③心拍数:Heart Watch

を測っていますが、最近あまり見返しておらず
良い機会なので今回は運動量を見返してみました。

在宅と連休

白の四角:在宅勤務の日
黄色の四角:Stay Homeの休日
それ以外:電車(&徒歩)通勤の日

をあらわしています。ちなみに、色の違うそれぞれの円は

内側の青い円:立っている時間
真ん中の黄緑の円:歩くなど、軽い運動をしている時間
外側の赤い円:走ったり、有酸素運動をしている時間

を意味しています。

通勤時と家にいる時を比べると露骨に運動量が落ちますね…
特に歩く以上の強度の運動をする機会は大幅に減っています。

この状況下なので、おそらく多くの方が運動不足気味になってしまっているのではないでしょうか。

人のことはまったく言えませんが、筋トレなどの家でできる運動や、
3密やsocial distanceに十分気を付けてウォーキングなどを取り入れた方がいいかもしれません。

また、体力も多少落ちているなか暑い時期もやってきますので、熱中症など体調面にも気を付けていきましょう!

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