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みんなの#忘れられない一本 まとめました

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ぺんてる社員はじめ、みなさんにご投稿いただいた #忘れられない一本 をピックアップしていきます。
運営しているクリエイター

#エッセイ

サイドノック式シャープペンが好きで入社したら廃番になった話【#忘れられない一本 03…

誰にでも、忘れられない一本がある。 小学生の時に初めて手にしたシャープペンデビューの一本…

大学時代に「等身大なシャープペン」と運命の出会いをした

デザイン性能コスパ最強の「ゼロシン」に出会った中学時代。変態的な作り込みの「エルゴノミッ…

あわうみ
3年前
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明るい空色のシャープペンがくすんでいくと、受験に勝てる気がした話。

かれこれ30年くらいだったと思う。田舎である地元のスーパーの文房具コーナーや文房具専門店に…

システムとレポートとシャープペンシルのホロ苦い記憶と達成感。

これは、ぺんてるシャープペン研究部『#忘れられない一本』の応募作品です。 大学に入学して…

日本一「変態的」なシャープペンについて語らせてほしい

シャープペンを使い始めゼロシンと運命的な出会いをした中学時代。高校に進学し勉強量が増え生…

あわうみ
4年前
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中学時代に見つけた「最強のシャープペン」

中学生になったとき、うれしかったことの一つが「シャープペンが使える!」ことだった。 最初…

あわうみ
4年前
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愛用していたシャーペンと、書いていた日記の話

図書館に行く途中、ひさしぶりに晴れ間がみえた。空が青くて明るいの、いつぶりだろう。 予約していた本と、前から読みたかった本を借りられて、満足。読む時間、どうにかして確保したいな。 帰り際、クリーニングの受け取りをして、無事帰宅。思いのほか、やることが多い1日だった。 ◇ 昨日、ぺんてるシャープペン研究部さんのnoteを読んだ話をちらっと書いた。 昨日は書けなかったけれど、忘れられない一本のことを考えていたら、記憶のかなたから、ふっと一本の白いシャーペンが浮かんだ。

ペンが好きすぎて、文具メーカーの採用にエントリーすらできなかった話

本当に好きなものを仕事にする勇気は、私にはありませんでした。 ペンを見つめて数時間私には…

四十数年来の相棒

なんの機能もない、なんの変哲もないシャープペン。 元は、かわいらしいパステルカラーの猫の…

Tomoko.S
4年前
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