- 運営しているクリエイター
#飲食店経営
そのつど払いにしますか?まとめて後払いにしますか?
僕たちのお店では、来てくれた人たちに「そのつど払いにしますか?まとめて後払いにしますか?」と聞いている。どうしてそうなったのか、そこにはいくつか理由がある。
最初はオペレーション上の理由から始まったペンギン酒店の開店初日。夫婦ふたり、その日が初出勤のアルバイトスタッフひとりで営業したら、あまりにいそがしすぎて「伝票のつけ忘れ」が多発。
さすがにまずいと思い、翌日から採用したのが「そのつど払い」
テイクアウトとデリバリーに110円のリユース容器を使う理由
鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。
ここでは、ぼくらがテイクアウトとデリバリーに使っているリユース容器のことについて書いていきます。
ぼくらが使っているテイクアウト容器2020年4月から、ペンギン酒店ではテイクアウトをはじめました。
当時はフードだけでなく、期間限定でお酒のテイクアウトもはじまっていて、ペンギンより左の容器は
オトナも、コドモも、どっちも楽しい。ーペンギン酒店の使い方
鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。
ここでは、実際にお子さま連れでペンギン酒店に来ていただく時のことを具体的に書いていきます。ペンギン酒店をこんなふうに使ってもらえたらなーと思っています。
予約の際に聞きたいこと。よく聞かれること。電話でもネットでもご予約いただけますが、その際にお子さまの人数と年齢を教えてもらえるとぼくたちも
生データ入り☆めっちゃ大変だった『創業計画書』作り。【数値計画編】
鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。
このnoteは、はじめて飲食店を開業したぼくたちが作った『ペンギン酒店』の創業計画書をもとに構成しています。
ぼくたちが創業計画書を作ったときに、いろんな本やネットのページを参考にさせていただきました。その時に思いました。
「もっとなまなましい具体的な事例が読みたい」
このnoteはあの
2020年12月の長いメモ。ペンギン酒店が最近やっていること。
鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。
ちょっとした空き時間ができたので、ペンギン酒店が最近やっていること、考えていることをメモ代わりに書いていきます。
そもそもなぜこれを書こうと思ったか。2020年9月と10月、そして11月の前半まではぼくらのお店があるエリアの飲食店はみなさん前年比を超えているところが多かったように思います。
【その2】ペンギン酒店ようちゃん、まずは1日自分で営業してみます。
前回、ペンギン酒店のスタッフようちゃんが、独立に向かって動き始めるという記事を書きました。
まずは独立へ向けての一歩目となる、2020年9月1日の火曜日。
ようちゃんにお店を1日預けて、ぼくたち夫婦はおやすみすることにしました。ようちゃんが直接スタッフにお願いして、シフトを組んで営業します。
最近の傾向ではそこまで忙しくならない火曜日ですが、なかなかの勢いで予約を入れていただいてます。ようちゃ
ペンギン酒店を取材していただいた記事をまとめてみました。
2019年の3月にオープンしたペンギン酒店。
いろいろと取材をしていただいたのですが、その中でもみなさんにぜひ見ていただきたい記事をまとめてみました。
まずはこちら。熱量がすごい記事を書いていただきました。今までで一番楽しかった取材です。出来ればまたやりたいくらい笑
そして、大好きなコミックエッセイストのハラユキさん。
まずはこちら、鹿児島での家族イベントのゲストとして来てくれた時に描いてくれ
めっちゃ大変だった『創業計画書』作り。【コンセプト編】
鹿児島市の騎射場で居酒屋『ペンギン酒店』を夫婦でやっています。ちなみにペンギン酒店は、こんなお店です。
前回は創業計画書に手をつける前までのことを書いてみました。
今回はその続き。コンセプトをまとめて創業計画書を作るまでのことを書いてみます。
・お店を開店する時に一番こまったこと開店の準備をする時に困ったことはいくつかあったけど、その最たるものが「融資申請と物件確保、どっちから手を付けていい
【その1】ペンギン酒店ようちゃん、独立への道
ペンギン酒店スタッフのようちゃんが、独立への道を歩きはじめます。
ーーーーーー
ペンギン酒店では、今現在8人のスタッフが働いてくれています。
そのうちのひとり、ようちゃん。
去年の6月、ペンギン酒店のスタッフになってくれました。
もともと保育園の栄養士や、ケーキ屋さんのスタッフとして働いていて、料理も大好き。
今では、ひとりでペンギン酒店の厨房を担当してくれるくらいになりました。
ようち