調子が悪い時は動くべからず。。「ヨーロッパから学ぶ編」

日曜日から２日間死んでいた。。

土曜の夜あたりから調子悪くなってた感じだけども日曜の朝からダウン。。

そして月曜もダメで今朝復活。。

やっと回復した。。

早速コーヒー飲みながらnote書いてます！

体調が悪い時はやっぱり体が寒い。。

体調が良くなった時は体の中から暖かさが湧き出ている

健康は僕は何よりも大切に置いていることだけども

年に１回くらい何が原因だかわからないけど寝込む時がある

体は大抵調子が悪い、悪くなる時には信号を送る。。

本人が一番嫌な信号を送って動かないようにしようとする

僕の場合は目のあたりの頭痛かな。。

脳もわかっているので休んでもらいたい時にはそこに信号を送り僕を動かなくする。

多くの人もその脳から信号を受けていると思うけども

薬を飲んで動いている人など多くいるのではないだろうか。。

ヨーロッパでは「ない」ことで

僕もヨーロッパで学んだかな。。

だいたい母親に小学生の時から

「ご飯食べれるのであれば学校へ行きなさい」っと言われていたので

そうなると大抵学校へ行くことになる。。

ここ２日間も一日一食だったけどもやっぱり食べる

でも調子は悪いのはわかっている。。

歩けなくはないが明かにダメであり

特別なことはできなくても掃除くらいと思って掃除機かけたら

「ぶお〜ん！ぷしゅー！！」

っと

掃除機から煙が出てきた。。

こんなことがあるのか。。。

掃除機が壊れた。。。

「うお〜どうする？！」
買い物行ける体調じゃないし。。

「あっ、そうかアマゾンでポチればいい」
その後アマゾンで新しい掃除機をポチった！

明日やってくる。。
最新の掃除機はどんなものか楽しみだ！

でもやっぱりボケているのか

せっかくの１０００円クーポンを使わなかった。。

「が〜〜〜ん！！」

何をやってもダメだ。。。

また食器を洗っていても手を滑らせて

皿を割るし。。

やっぱり調子悪い時は動かない方がいい。。

僕にとって。。

さあ、２日間飲む気力もなかったコーヒーも朝から飲んで

今日も一日楽しむぞ！

それでは今日も良い１にちを！