事が起きてから行動する日本「ヨーロッパから学ぶこと編」
事が起きてからの行動は知能の低い証拠
ヨーロッパではそうならないように事前に行動する
でも日本の場合はどう見ても警察なども
事が起きてなどがらではないと動かない
有名なのがストーカーだが
あのストーカー規制法ができたのも何人の被害者が出てからだろうか。。
何人の人が死んでからでないと動かないのがこの国なのである。
ストーカーに殺される前に、身の危険を感じた人や警察に助けを求めた人はどれほどいただろうか。
安倍さんの国葬を見てもそうだろう
一般献花のために
ただただ安倍さんの写真と生花の台の周りにどれだけの警察官や警備の方がいただろうか。。
あれを見て僕は
「安倍さんが生きている時にそれをしてあげてよ!」
っと思ったのは僕ぐらいだろうか。。
生きている人間と写真とその献花会場と
比べ物にならないくらい
どちらが守るべきものかわかるだろう
でも事件が起きてからでないと動き出さないのが日本
これは昔から変わらない
だから変わるためには誰かが必ず犠牲になる
ヨーロッパではそうならないように
前もって議論してすぐに行動する
それでも事件は起こったりもする
でもやるべきことはやっているので後悔しないのだ
でも日本の場合は動かない
ヨーロッパなどの先進国は先に見本となる国がないので
もっともっと大変だが
日本のような後進国はヨーロッパを見ていけば簡単なのに
それをしようとしない。
それは国民を守ることではなく
いかに利権を持った人たちが楽をして生きていけるようになっているからなのだろう
いつも耳にするのは
想定外。。。
前代未聞。。
ヨーロッパの国民が日本人と入れ替わったら
そんなことはすぐに気づき
今のような政府にはならないだろう
つまり日本人は気づかないし気づけない
そしてそうできないように教育もしてあり
国が言うこと正しいようにメデイアを使って洗脳もしてある
SNS、 YOUTUBEなどやっている人たちはそのような情報を知ることはできるけども実感する事がない
でも少しでもヨーロッパなどに住んだ事がある人ならば
それには気づくはず。。
日本人ってアホすぎる。。。
それは日本よりも先進国に住んでないと気づきにくい事
意外とアメリカなどに住んでいる人はそういうところに気づかない事が多いけども
やっぱりヨーロッパに住んでいる人たちはそう感じる
それはなぜかと言うとヨーロッパの国が賢いからだ
アメリカは日本よりも遅れているものが多々ある
それは住んでみたらわかる事
難しいと思うけども。。。
もし興味があれば是非ヨーロッパにも住んでみてください