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2024年3月7日 17:57
記念すべき初1人映画!瀬尾まいこさんの作品が実写化、前に小説で『掬えば、手には』という小説を読んだことがあり、『夜明けのすべて』も本で読んでみたいと思っていたところ映画化したという情報を手にいれ、これは見るしかないと思った。まず鑑賞後に思ったことは、あたたかい。人の優しさ、関係性、職場の上司、同僚、友人。嫌だなと思う人物が居なかったように思えた。これは「掬えば、手には」を読んだ時も感じた。