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頭の中のぐるぐる
日々変わる光景を忘れないように
4月が終わった。 バタバタしていて大好きな「書く」ことが全くできなかった。日記も書いているうちに寝落ちしてしまい途中書きがちらほら、。 四月は1冊も本が読めなかった 本も読めないぐらい余裕がなかったらしい 大学1年目慣れないことだらけで毎日くたくた 大学に入ってから感じる「選択」という2文字の重み。自分のしたいことができる自由があるゆえに難しい。その反面、何にでもなれそうな期待に満ち溢れてる1年生 初めてのことがたくさんありわくわくすることばかり、!このわくわくを忘れない
カネコアヤノの曲を聴きながらミモザ、菜の花が咲いてる公園を散歩 これだけで幸せな日曜日
最近街を歩いていて思うことがよくある。「あれ、みんなと違うなぁ」「スカート最後に着たのいつだっけ、。」もちろん好みは人それぞれ違う。わかっているけどなにか胸に残るこの感じ。 同じ現象を最近仲の良い友人のグループで会った時に思った。 私は友達と服の好みが全く違う。自分もその中のグループの中の友達と同じような服の系統だったら友達のインスタ(最近ではBeReal)の投稿のための写真映えになるのかな、自分だけ系統が違ってごめんねって気持ちになってしまっていることに。 本当はそん
見た目はかっこいいけど性格はかわいいよね、私にとっての最高の褒め言葉をありがとう
記念すべき初1人映画! 瀬尾まいこさんの作品が実写化、前に小説で『掬えば、手には』という小説を読んだことがあり、『夜明けのすべて』も本で読んでみたいと思っていたところ映画化したという情報を手にいれ、これは見るしかないと思った。 まず鑑賞後に思ったことは、あたたかい。 人の優しさ、関係性、職場の上司、同僚、友人。嫌だなと思う人物が居なかったように思えた。これは「掬えば、手には」を読んだ時も感じた。 PMSについてとても共感する場面があった。映画冒頭のバスに乗れず藤沢さんが「
友達、恋人と定義ってなに 線引きすることで関係が終わってしまうなら曖昧でいたい
「おはよう」ってあなたに言えるのもあと何日なのかな、卒業なんてしたくないよ
いつもと変わらない登下校の道 でもミモザがたくさん咲いていた 春の訪れを告げてくれたんだ!っと思ってわくわくしながら駅まで向かう。 日差しがぴかぴかと照らしてくる 『春だ♪』 そう思っていたのもつかの間 冷たくて肌寒い強い風が正面から打ちつけてくる 寒すぎてポッケからすぐカイロを取りだした まだ春と感じるのは早かったのかな、。
自分がなになりたいかわからない 自分がなにに向かっているのかわからない 誰のために。なんのために。 他人と比較して落ち込む。 そんな自分に嫌気がする 未来のことは誰にもわからない だから自分に期待し過ぎずに今日も過ごしていこう もっと肩の力を抜いて。 いつかこんな日を笑える時が来るまで