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05' 日常 つぶやき

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恋愛体質?、

大学生になった恋愛ってなんなんだろう。 高校生の時のような男友達は簡単にできなくて、最初から恋愛対象としてしか判断されていない感じがする。可愛い子、愛嬌がある子は最強であることに大学生になってからしみじみと実感する。 インスタのdmがくるだけで飛び跳ねるぐらい嬉しいけど大学生活外のことを聞いてもいいのか難しい。結局めんどくさくなってしまいメールは続かない。 先のことばかり想像して終わりのことを考えて怖くなってしまう 1人の方が楽だし1人時間が大好きだけど友達の恋愛話を聞い

    • なにがしたい自分

      私は内向的人間です 人が多いところは頭が痛くなるし、1人でゆっくりする時間が大好き 本当はバタバタする飲食店のバイトよりも、落ち着いた場所でしたい 人いるときは常に人面いいモード発動! 自分で自分の体力を削ってる気がする 大学に入ってから課題に追われすぎて趣味に時間が割けない、。 5月になって一限から学校に来なくなってる人もいる、私は真面目すぎるのだろうか 罪悪感からまだ1回も休まず学校に行っている ずる賢さで生きていくのは自分には合わないみたいだ はぁーなんでこんなにも

      • 久しぶりにゆっくりと

        最近やっと大学生活、バイトが落ちついた気がする休暇だった。 私の学部は他よりも課題が多く 毎日なにかに追われている まだ手探り状態だけど色々なことに挑戦している 自分から行動していけば人間関係もとても広がると実感した一週間だった 自分とは違う経験をしてきた人の話を聞くのは とても楽しかった 正直言うと学校から出される課題に追われず 自分の好きなことをする時間を増やしたい 強制的にやらされることはとても嫌いだ この時間があったら𓏸𓏸できるのに、。など考えてしまう、時間をもっ

        • 新生活

          4月が終わった。 バタバタしていて大好きな「書く」ことが全くできなかった。日記も書いているうちに寝落ちしてしまい途中書きがちらほら、。 四月は1冊も本が読めなかった 本も読めないぐらい余裕がなかったらしい 大学1年目慣れないことだらけで毎日くたくた 大学に入ってから感じる「選択」という2文字の重み。自分のしたいことができる自由があるゆえに難しい。その反面、何にでもなれそうな期待に満ち溢れてる1年生 初めてのことがたくさんありわくわくすることばかり、!このわくわくを忘れない

        恋愛体質?、

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          カネコアヤノの曲を聴きながらミモザ、菜の花が咲いてる公園を散歩 これだけで幸せな日曜日

          カネコアヤノの曲を聴きながらミモザ、菜の花が咲いてる公園を散歩 これだけで幸せな日曜日

          私とあなたの''好き''

          最近街を歩いていて思うことがよくある。「あれ、みんなと違うなぁ」「スカート最後に着たのいつだっけ、。」もちろん好みは人それぞれ違う。わかっているけどなにか胸に残るこの感じ。 同じ現象を最近仲の良い友人のグループで会った時に思った。 私は友達と服の好みが全く違う。自分もその中のグループの中の友達と同じような服の系統だったら友達のインスタ(最近ではBeReal)の投稿のための写真映えになるのかな、自分だけ系統が違ってごめんねって気持ちになってしまっていることに。 本当はそん

          私とあなたの''好き''

          見た目はかっこいいけど性格はかわいいよね、私にとっての最高の褒め言葉をありがとう

          見た目はかっこいいけど性格はかわいいよね、私にとっての最高の褒め言葉をありがとう

          映画「夜明けのすべて」

          記念すべき初1人映画! 瀬尾まいこさんの作品が実写化、前に小説で『掬えば、手には』という小説を読んだことがあり、『夜明けのすべて』も本で読んでみたいと思っていたところ映画化したという情報を手にいれ、これは見るしかないと思った。 まず鑑賞後に思ったことは、あたたかい。 人の優しさ、関係性、職場の上司、同僚、友人。嫌だなと思う人物が居なかったように思えた。これは「掬えば、手には」を読んだ時も感じた。 PMSについてとても共感する場面があった。映画冒頭のバスに乗れず藤沢さんが「

          映画「夜明けのすべて」

          友達、恋人と定義ってなに 線引きすることで関係が終わってしまうなら曖昧でいたい

          友達、恋人と定義ってなに 線引きすることで関係が終わってしまうなら曖昧でいたい

          「おはよう」ってあなたに言えるのもあと何日なのかな、卒業なんてしたくないよ

          「おはよう」ってあなたに言えるのもあと何日なのかな、卒業なんてしたくないよ

          春の訪れ?いや、まだかな、。

          いつもと変わらない登下校の道 でもミモザがたくさん咲いていた 春の訪れを告げてくれたんだ!っと思ってわくわくしながら駅まで向かう。 日差しがぴかぴかと照らしてくる 『春だ♪』 そう思っていたのもつかの間 冷たくて肌寒い強い風が正面から打ちつけてくる 寒すぎてポッケからすぐカイロを取りだした まだ春と感じるのは早かったのかな、。

          春の訪れ?いや、まだかな、。

          わからない

          自分がなになりたいかわからない 自分がなにに向かっているのかわからない 誰のために。なんのために。 他人と比較して落ち込む。 そんな自分に嫌気がする 未来のことは誰にもわからない だから自分に期待し過ぎずに今日も過ごしていこう もっと肩の力を抜いて。 いつかこんな日を笑える時が来るまで

          わからない