府中の大國魂神社
私は季節労働者で、主に春と秋にパートをしています。
それ以外は、タロットの世界観に付随する研究と、四柱推命の勉強、漢方薬膳の勉強をしています。
ピーチ研究所…なんて名乗っていますが、
研究所には私しかいません(笑)
〜*〜*〜*〜
今日は、神社とランチについて少し書いておこうと思います。
先日、友人のブログのネタの取材?に付き合って、府中市の大國魂神社に行ってきました。
朝、10時半に鳥居の下で待ち合わせのはずが…
最寄り駅のトイレの前でバッタリ会っちゃいました(笑)
トイレで用を足して、改札を出て大國魂神社へ行くと、もう一人の待ち合わせの友人が待ってました。(3人で大國魂神社➡ランチ)
神社検定を受ける予定っていうこともあって、ここの神社の鳥居の種類は~から始まって、大イチョウの木(ご本殿の裏)とかいろいろ見てきました。
社会科見学で近所の小学校の子供たちが神主さんにいろいろ説明をされてて…
私たちも少し離れたところで耳をダンボにして説明を聞いていました。ツイてました(*^^*)
大國魂神社には樹齢1000年以上と言われる御神木のイチョウの木があります。
このイチョウの木は大國魂神社の七不思議のひとつである「大イチョウの蜷貝」という不思議が伝わってるんです。
母乳が出ないお母さんが、この蜷貝を煎じて飲むと母乳の出がよくなるという言い伝えらしいです。
ふーん。なるほど・・・。
写真は、その日食べたランチ(イタリアン)です。
美味しかったです(*^^*)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?