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自分の過去のエピソード基本的に誰かの力を借りてきた、これがすごく嫌だった。今思えば当然なことではあるが(泥酔)許せない。人に頼り切った経験を自分のものとして語るのが間違っているかのように感じるメンタルおかしいのかもしれない。
結局死ぬのに現状に満足しないなんて意味わかんない
8. 社会規範との市場規範と破局
予想通りに不合理を読んでいて出てくるのが社会規範と市場規範だ。これを読んで思い出したのが何年か前に別れた彼女の話だ。私が別れたときまず最初に考えたのが使用した金額の収支であり、プレゼントや交通費等を考えると収支がほぼトントンだという計算だった。これは社会規範から市場規範に思考を切り替える役割をして、破局を気にせず、他のことに打ち込めたのではないかとおもう。
以上
社会規範と市場規範
6.学歴コンプたまに出てきてウケる
学歴コンプレックスたまに出てくる。学生のころは糞あほな奴らに学歴負けてるのムカついていた。ただ自分の考えでは、社会的に評価される項目で、努力をしっかりしたらちゃんと得られる結果を頑張るって当然よね。わかる。当然の項目で負けてる。知識、能力、考える力、評価全てが判断されるわけだからね。
社会人になって学歴の話することなかったし、めっちゃ仕事できるやつは東大か京大なのも結構クルけど、まーそのうち倒す
5. 音楽を聴かない
音楽あんまり聴かない。歌詞とかリズムとかによって思考に影響出て、ずるずると流れが変わっていく気がする。偶には音楽を流しながら色々考えることもあるけどナチュラルな自分ではないよね。何も考えなくてもいいときとかはよく流す。宇宙兄弟見て、YouTubeと音楽とラジオを同時に流したことあるけど不快だった
以上