記事一覧
第五回 ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
こんにちは、ピーバンドットコムの廣瀬です。
今回はBitEngineers藤田さんの連載企画、
ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
の第五回です。
↓藤田さんのnoteはこちら
前回に続き、ESP32を使用したLチカ基板をKiCadで作る際の流れを、藤田さん目線で解説していただいてます。
今回はマイコンのPull up/downの概念の説明なども交えつつ、ESP32周りの回路の接続
第四回 ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
こんにちは、ピーバンドットコムの廣瀬です。
今回はBitEngineers藤田さんの連載企画、
ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
の第四回です。
↓藤田さんのnoteはこちら
今回はKiCadで回路図を作成する際の、シンボルの追加方法について説明していただいてます。
回路にUSB Type-Cコネクタを使用したい方は是非ご参照ください。
質問などもあればコメントいただければ幸い
第三回 ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
こんにちは、ピーバンドットコムの廣瀬です。
今回はBitEngineers藤田さんの連載企画、ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめの第三回です。
↓藤田さんのnoteはこちら
前回の続きで、回路図を作成するためKiCadの具体的な使い方を含めた解説をしていただいてます。
藤田さんが作成したい回路を回路図へ落とし込んでいく際に考える順序に沿って解説されているので、回路図を初めて自分で
第二回 ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ
こんにちは、ピーバンドットコムの廣瀬です。
前回開始したソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめの第二回の記事が藤田さんから届きました。
↓藤田さんのnoteはこちら
今回の記事では回路図作成のための準備に関して触れています。
回路図や基板を設計するにはCADソフトを使用するのですが、Windowsのみ対応のソフトが多いのが現状です。
しかし、ソフトウェアエンジニアの方はLinuxやM
連載企画"ソフトウェア開発者によるハードウェア開発のすすめ(仮)"
こんにちは、ピーバンドットコムの廣瀬です。
昨今ArduinoやRaspberry pi、M5Stackなどの影響で、ソフトウェアエンジニアの方からの問い合わせが増えています。
中には汎用のCPUボードで試作を行い、オリジナルの基板を作製したいという問い合わせもありますが、基板を作製することに壁があるように感じている方も少なくないようです。
弊社のパートナーエンジニアの一人である藤田さんも元々はソ
P板.note はじめました
はじめまして!ピーバンドットコムの廣瀬です。
この度、皆さまとモノづくりに関する情報や、モノづくりに携わる様々な人の活動や想いを共有する場を目指して、ピーバンドットコムのnote公式アカウント、P板.noteをはじめました。
ピーバンドットコムって何をやっている会社?ピーバンドットコムのことを初めて知る方も多いと思うので、最初にピーバンドットコムが何をやっている会社か簡単に紹介させてください。