【アウトプットがめんどくさいときに】生きているだけでアウトプットしている

インプットは

好きだけど、

アウトプットが

めんどくさいという場合もあると思いますし、

日頃、アウトプットのために

いろいろやっているけど、

今日はできなかったというような日も

あると思います


そんなときは

【生きているだけでアウトプットしている】

と考えると、楽になります


朝起きてから夜寝るまでに

たくさんの選択をします


たとえば、

健康のためには朝に水を1杯飲むのが良い

という情報を知ったとします


そして、そのとおり

朝に水1杯を飲んだとしたら

それはもうアウトプットです


インプットした情報を使って、

自分の行動でもって表現しています


学校や会社に通っていた場合に、

自分を高めるために、昼は1人でランチをして勉強しよう

という情報を手に入れて

いつもはみんなとランチをするのに

1人でランチをしていたら

それもアウトプットです。


通勤電車では本を読んで

自己成長しようという

情報を得て、実践したら、

本を読むというのはインプットですが、

通勤電車で本を読むという行為が

アウトプットであり、

同じ車内でその姿勢を見て、

自分も今度は本を読もう!と刺激を

受けてくれる人がいるかもしれません

そうすると、

他人への影響力のあるアウトプットにもなります


そう考えると、

日々、色んな場面でアウトプットをしているのです


そう考えると、

アウトプットに苦手意識を持っていたり、

うまく継続できないときでも

自己否定せず前向きになれますし、

アウトプット自体の敷居も下がり

苦手意識も少し薄れるかもしれません


最後までお読みいただきありがとうございました!



お心遣いありがとうございます!