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2020年1月の記事一覧
紅茶で一息つこう。IQから広がった能力指数の話
IQ130だとか、IQ120だとか、
高IQ集団MENSAだとか、
頭の良さを、客観的に測る数値として
かなり市民権を得て、
クイズ番組で、IQ160だの、180だの、
それだけで、「頭いい」という
ラベリングがされるほどに、
多くの人に“IQ”というワードは
認知されていると思う。
しかし今、IQ以外の、能力指数を
あらわす言葉が出てきているのを
ご存知だろうか。
今回は、それらの
似合わなくなったら手放していいんだよ。
昔から、
皆と仲良くしなさいと言われ、
人を嫌いになってはいけないと思い、
一度友達になれば、
縁を切ることができなかった。
一度できた人間関係(友人関係)を
切ってはいけないとおもっていたし、
人を嫌いになってしまう自分は、
すごくいけない気がしていた。
本当にすこし前まで。
でも、洋服と人間関係を
重ねてみたら少し気持ちが
整理された。
服は、
成長すると、小さくなったり
似合わな
「あの頃は良かった」という、大人にだけはなりたくない。
人は2種類にわけられる。
この歳になると思う。
未来を見て生きる人と
過去を見て生きる人。
この2つ。
成人の日を迎え、今年も多くの人が
「成人」となった。
(おめでとうございます)
私は、数年前
19歳から20歳になった直後、
お酒を飲めるようになったことを
除けば、案外他は
たいして変わりないかなと
思っていた。
(トップ画像は、はずかしながら、
わたしの成人式の前撮り写真。)
“善意の残飯処理班”を卒業しようと決意した話。
この話は、不特定多数が見るnoteに
書くつもりはなかったが、
世の多くの、“善意の残飯処理班”が
無理をしないために、
そして、わたし自身が、本当にきちんと
“善意の残飯処理班”を卒業するために、
書くことにした。
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1.給食と出会った
2.ご飯を残せないわたし
3.善意の残飯処理班
4.善意の残飯処理班を卒業しよう
1.給食と出会った
小3の時、初めて日本の学校