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これからのお好み焼き(パセミヤの場合)

お好み焼きのビジュアルでは無いですが昨日のまかないのお好み焼き。


で、ここしばらく何を考えてこういった料理を作っているかを少しご説明すると、これからの食生活を考えた場合、塩分、油脂分、糖分、総カロリーは控えめにするのは当然ですが、両親がやっていた頃のお好み焼き屋と異なり複数名でご来店された場合にひとり一枚ではなく一枚をシェアする場合が殆どになりました。
となると苦手やアレルギーなどがある場合、その食材が含まれるメニューは選ばれなくなります。
お好み焼きでいちばん多いのは「海老」でしょうか?アニサキスアレルギーの方は「イカ」、季節の食材で言うと「オイスター」も好きな方と避ける方がはっきりわかれます。

海外の方が増えてくると「豚肉」や「牛肉」はNGなかたは増えてくるでしょうし、逆に「ラム(仔羊)」や「鶏肉」は積極的に採り入れた方がいいかもしれません。個人的には「ラム・ネギ玉」は自分で試した中では結構おすすめだと思っています。

お好み焼きのフォーマットというかプラットフォームを大幅に崩さず構築しようとするとベースには動物性食材を使用せずに焼いてトッピングで個別に対応出来るようにした方が現実解では無いかと考えています。
(あくまでパセミヤがするならで他のやり方もいろいろあるかと思います)

うちの場合はお好み焼きのベースの出汁も昆布と野菜なので鶏卵をどうするか気をつけるくらい。小麦粉の割合も少なめでジャンボ1枚でだいたい35〜40gなんでシェアされるとその半分になる。

写真左がトマトとタマリンドを効かせたスパイシーで酸味のある「ホタテのコランブ」、右がご好評頂いてる「チキンウプカリ」。ホタテをオイスターにするのも可能。海老やイカの場合また別の味付けにしたほうが良いかと今レシピを探しています。

奥はサンバル(野菜と豆の汁物)、ウールガイやパチャデイ(野菜をヨーグルトで和えたもの)。
マヨネーズだと結構な分量の油が含まれますがヨーグルトにするとかなりカロリー抑えれます。

例えばお二人で来られた際に豚玉ジャンボをシェアでお一人分オイスターのコランブでもうお一方はアルゴビ(じゃがいもとカリフラワー)のオーダーとかが出来ればいいかもなんてことを考えています。

スパイスが加わると味わいというかフレーバーが増幅し組み合わせによる変化がつくので風味の発見があったりしてシンプルに楽しいです。

まだまだクリアしないといけない点がいくつかあるので先の話ですがこんなことを考えています。

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自然派ワインとお好み焼きパセミヤ Pasania店主。某店ワインペアリングのアドバイザー、たまに専門学校の社会人向け開業支援クラスの講師も。ご予約、取材依頼、講師などのお仕事の依頼お待ちしております。

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大阪・中之島にある自然派ワインとお好み焼きパセミヤ Pasania店主。たまに専門学校の社会人向け開業支援クラスの講師も。
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