#日記
安倍晋三氏はなぜあそこまで怨嗟を呼び起こさなければならなかったのだろう?
安倍晋三氏が撃たれたという凶報は、NHKでほぼオンタイムで見ていた。その映像は生々しく、女性記者が震える声でデスクに指示を仰ぐ電話や、心臓マッサージをする姿も映し出されて、首相官邸に戻った岸田文雄総理が真っ赤に腫らした目でコメントをしているのを見ても、現実事だと理解るのにはしばらく時間がかかった。
個人的に、安倍氏の政治信条には首肯しかねる部分は多々あったし、言動に「どうよ」と感じることもあ
しんどいけど止めてはいけないこと
ちょっと思うところがあって、できるだけ毎日この『note』を更新してみることにした。自分の気持ちやら考えていることやら、できるだけ公開していくというのが、ホームページ→ブログを書いているうちに、「書いて、伝える」ことが本業となってしまった、自分の本分であり「業」なのだと、改めて身体に刻み込む作業が必要だろうと感じた、というのがわかりやすいだろうか。いや、わかりにくいね!(笑)
竹村俊助さんの