parilamilk
○お久しぶりです。 parilamilkです。 今日はとても久しぶりにこのnoteをひらきました。 あれからいろいろなことがあって わたしの〈好き〉な人は ひとつの夢であり目標だったデビューを叶えました。 ほんとうに本当におめでとう。 そんなあなたにまたふれることができるようになって あたたかくやさしいほのかにあまい気持ちが 2021年からここに記していた気持ちと重なって やってきたくなりました。 ○やっぱりわたしは今も あなたにこの言葉を贈りたい。
○今年もこの日がやって来た。 大晦日。 この1年どうだっただろう？って 辛かった日を思い出すのは辛いけど でもね、すきな人が ｢振り返ったときに振り返れる過去があるのは それだけ頑張った証拠ですよ｣って 確かに何も頑張らなければ、進まなければ 振り返れる足跡がないなって。 その人の言葉で辛い日々を苦しい日々を 少し愛おしいって思えたんだよね。 すきな人の言葉ってほんと偉大。 ○この1年そういうすきな人が私にとって 「光」 だった。 「光」になって
働いているとき お仕事をしているときの私は あまり自信をもてない。 本当の自分をさらけ出せていない。 でも人としての自分は ありのままいられるし すきに向かって一直線だし 心であたためているし とてもとてもだいすき。 仕事は上手くいかなくても 自分のことをきらいになる必要はない。 だって人としての私は こんなに素晴らしいから。 そんなお話し。
誰かをすきになって、 自分をもっとすきになること。 今まであんまりなかった。 でも今すきなアーティストグループ アイドルグループが存在して その人たちのことすきだと感じて 言葉にするたび そうやって感じて言葉にしてる 自分のことがとてもすき。 すきがこうやって はね返ってくることがとてもうれしい。 そんなお話し。
こんばんは 一日を終えお風呂に浸かりながら このnoteをのこしています。 日々働きながら ｢自分の心は守っちゃいけないの？｣ と葛藤することがありましたが その問いへの終止符、 そして私を肯定してくれる存在に 出会うことができました。 ｢自分の心を守るために｣ 相手に何かを伝える。 私のすきな人が だいすきな人が 心を守るためあることを伝えてくれた。 その行動が私をまるごと肯定してくれたみたいで とってもうれしかった。 心を守っちゃいけない人な
今日は秋の散歩を堪能しました。 秋の散歩といっても気合を入れた特別ではなくて お家からいつもの散歩ルート。 それでも紅葉した木々を見ながら歩くのは特別で 秋の風、空気を感じながら歩くのも特別で ｢あ、秋っていいな｣ って心から思いました。 大学生の頃に読んだ芥川龍之介の『秋』 詳しい内容までは覚えていないけど 恋にやぶれた主人公が秋の風を浴びて ｢秋…｣ と呟いて終わるストーリーだったような。 なんだか秋ってそんな季節だなって いつもなら気が重くなる
○こんばんは。すっかり寒くなってきましたね。 夕方の時間が短くなって、気づいたら真っ暗 夜になってる日が増えました。 秋の空は綺麗だし、空気の冷たさも 汚れた部分を洗い流してくれるようで心地良いです。 ○そんな10月。先日お友達の結婚式にお呼ばれしてきました。 1年前から決まっていたからついにこの日が来たかと しあわせ空間に包まれ楽しい時間を過ごせた。 そこで久しぶりにグミさんに会った。 高校のとき好きだった人 思いを伝えることのないまま過ぎていった人
〇今noteをひらいたのは自分の気持ちを供養するため。昨日(9月)にあった出来事を10月に持ち越さないため。未来の自分があとでこのときのことで泣かないため、苦しまないため。そう前置きをして、 〇昨日お仕事で悔しい気持ち、泣きそうになる気持ちを味わって。お上から言われたことに納得がいかなかったからなんだけど。自分を守った私に対する甘さを指摘されたのよね。けど嫌なことがあったら嫌と言っていいと私は思うし、理不尽なお客様に何と言われてもあなたの思い通りにはならない、私は私のやりた
私がいつもnoteにのこすすきな人がほんとに私のど真ん中ストライクすぎて、現実にもこんな人いないかなって幻想をみてしまう。言葉にすれば叶うっていうからさ、こんなところで呟いてみる☺︎
○今すきな人へのすきの気持ちが溢れて、こんなときいつもnoteに言葉をのこしていたなって思い出して、ここに来た。 9月はあなたの誕生日 一つ歳を重ねるあなたへおめでとう 誕生日にはとびきりのメッセージを贈りたいなんていつも思うのだけど、おめでとうに続く言葉が見つからなくて 絶対にできないけれど、ほんとうはすきな人のことぎゅって抱きしめたい。 あなたに触れることができないと気付くとき、いつもクリープハイプのアイニーを思い出す。 雑誌でフルーツメイクを施したあなたから
明日から少しまとまった夏休みが取れる。 なんとかここまで乗り切ったぞという感じで。 一年前の自分からものすごく成長したし 生活をここまでできるようになったことが すごくうれしいんだよね。 今日仕事中にふと 4月から自分がしたことを思い出してて ｢もっとこうしろ｣だの｢ここまでできるといいね｣だの言われるけど、それって100%120%の要求なんだよね。そこまでしたら続きません。 私ができたことは60%だけどそれでいい、いやそれがいいんだよね。何か言われても今の職場では1年目
夜中に目が覚めた。 なんだか悲しい気分だった。 あ、夢か 夢の中で私の好きな人が誰かと歩いてた。 ｢今すぐこの人(好きな人)とLINEするのやめた方がいいよ。｣ ｢なんで？｣ ｢だってこの人(好きな人)あなただけじゃなくて、ほかの女の子誘って2人で出かけたりしてるから。｣ と言われその証拠の動画を見せられた。 なんともそれが夢なのにリアルでね（笑） ポニーテールの子と一緒に歩いてて そこで目が覚めたってわけなんだけど 目が覚めたとき私悲しかったんだよね なんで夢なのに悲し
4月から今まで日曜が来ると 明日から月曜か…と気が重かった。 今日もまた日曜が終わってしまうのが 嫌な気持ちも正直にはあって でもそんなときまわりにある愛に 目を向けたらちょっと元気が出た。 誰かにありがとうと言ってもらったこと がんばろうと励ましてもらったこと おそろいのアイテムをもらったこと まわりの愛が私に元気をくれる。 頑張れなくても 上手くいかなくても 私は私でいられたらいい。 愛をくれた人に愛を返せるように まわりに愛を散りばめて 心を満たしていられたら
今まで何でも完璧に、自分で何とかしなくちゃと思うことが多くて 知らず知らずのうち、自分にプレッシャーをかけていたのかもなって。 だけど完璧じゃなくても 欠けてるところがあるくらいのほうが いいのかもしれない。 こう思えるようになったのは、ここ何年かを乗り越えたからだなって。 どこか欠けてても楽しいものは楽しいし 私は私 欠けてる自分がありのままだ☺️
今｢眠たいから｣ということを言い訳にして あることをnoteにのこそうとしている私 最近いいなぁと思う人がいてね その人ほしいときにほしい言葉をくれるんです。 私それだけでうれしくて 勢いにまかせてnoteを開いたというわけです。 気持ちは生ものだから 小さな気持ちをここにのこします。 それではおやすみなさい。
