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歌舞伎町の別世界観


山手線って、本当に面白い。渋谷からたった3駅離れた新宿、歌舞伎町一番街。別世界すぎたw

「客引きは条例で禁止されています」
「路上で私たお金は帰ってきません」
「いますぐやめなさい」

アナウンス調のお姉さんの声、警察官の威圧的な声、物語調のストーリーなど、間髪入れずに流れてきて、爆笑だったw

火鍋が想像以上にすごかった!!


目的地は火鍋だったんだけど、想像以上にすごかった。

・タレを自分好みにカスタマイズできる
・授乳室や喫煙所完備、また待ち時間に使える無料ネイルサロン他、たっぷりのサービス
・常にお掃除おばちゃんがいるトイレ
(ホテルのようにこのレストランの箱に入った櫛やダイソンのドライヤーもあり。ドライヤーいつ使うの?)

テーブルでもツッコミどころ満載で
・無言で何の商品かも告げずにデリバリーされるサイレント形式
・標識のようなカラーのココナッツミルク。見た目からは想像もつかないw
・お誕生日の時に店員さんが歌ってくれる歌が長い
(ハッピーバースデーじゃない)&フルーツ盛り合わせのサービスですごい


色々カルチャーショックはあったけれど、その中でも一番衝撃的だったのは、【店員さんがみんな自分で考えながら仕事している】こと。ワンフロアで100席以上はあるんじゃないかっていう大箱なのですが、サービスが行き届いてて、でもやらされてる感があるわけじゃなくて、丁寧だし、生身の人間からサービス受けてるなって感じがするの。日本の大手チェーンでは体験したことがない感じ。

創業者ご夫婦はシンガポールの資産家だった!

何でだろうって帰ってきてから話していて、調べてみたら、1994年創業だけど中国の外食企業ではトップ企業で、創業者ご夫婦はシンガポールでも上位に入る資産家だとか。

原価率は業界平均30%に対し、このお店は45%。そして、利益率は5%いったら凄いという業界だと思うのですが、9%。最近、スケールするもの、しないものってどういう違いがあるんだろう?ってのが、関心の一つです。ここまでも大きなヒントがあったけど、もっとヒントを見つけた。答えは、人材育成でした。

記事からの引用で
”海底撈の店長は必ず2年のうちに職員の1人を店長候補(徒弟)として育て上げる責務を負っている。店長には固定給と自身の店舗利益の0.4%だけではなく、徒弟が独立して開いた店の利益の2.8~3.1%を、さらにその徒弟が育てて独立した孫店長の店からも1.5%の利益を受け取ることができるシステムになっている。その結果、月になんと数百万元(数千万円)の収入を得ている店長もいるという。

 このやり方で、海底撈は次々と店長候補生を育て上げ、店舗を増やすことに成功した。さらに上場によって得た資金を新店舗設立資金に充てて、次々とそのネットワークを広げていった。”
とのこと。


人間関係もいい意味で密になるし、会社も自分ゴト化されるし、新しい。これって日本では取り入れるのが難しいのかな?とか、そういう仕組みがあるとはいえ、その教育方法は属人的にはなりそうだな、どんな仕組みがあるかな、とか、もっと考えていきたいお店でした。そしてもちろん美味しかったし、バースデーソング覚えたいから、誰かが誕生日の時に何回もいきたいお店なのでした♪終わり。

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