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空想「ブックフェス」 昨日フジロックの様子をテレビで見ていたら、音楽フェスはたくさんある…
※夢で見たことから、ああでもないこうでもないと、空想してみました。 本が売れないこと…
本にまつわる空想企業計画。 本来ならば、小説の元ネタになる計画書として、企業企画の本など…
あったらいいなと思う冊子を空想してみました。 きっと世の中は、次々に便利になってるはず…
こんな本屋さんはどうだろうと空想しました。 本は押しつけがましいものじゃない。本屋さんを…
※どっかにあったらおもしろいかなと思う本箱屋を小説にしました。 富山の薬売りが、薬箱を家…
※できるだけ本がいろんな場所に旅できればいいなと小説にしてみました。 駅の改札の出たところに、駅レンタル本屋という名の自動販売機が設置された。 いきなり登場した自動販売機は、気になりながらも、朝の通勤のときも、疲れた帰りにも、詳しく見ることはなく、通りすぎていた。 たまたまテレビを見ていると、その自動販売機のニュースがやっていた。 「どうも本が買えるらしい」 「どうも読み終わった本を他の駅でも古本として売ることもできるらしい」 「新刊も古本も取り扱っているらしい」
※こんな読書環境があったらいいなというのを小説にしました。 ほんとは、紙の本が一番好き…
※こんなのあったらいいなというのを小説にしました。 いつも気が向いたときに、気楽にふら…