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私流 人の話の聴き方4ヶ条
1. 自分の意見を告げない私の意見が通っても通らなくても、それはその人の決断にはならない気がして。
女の子でお買い物デートで聞くアレと一緒な気がするの。
なんとなくこれかな〜っていうのがあるけど、あれもこれも気にしないとダメで〜って思うと自信を持ってこれだ！って言えないときが多いのでは、と思う。
which leads us to the next one...
2. 話し手の心の中にある
大好きな人は今日生きてくれている。十分。
「たまには、自分の常識を疑わないと、大事なことを見失いますよ」
って。
先週の「泣くな研修医」の最後のセリフ。
もうすぐ死んじゃうって顔で言われると、
余計に響く。
最近、父のご機嫌が斜め。
家族が、大事な人が、いますれ違ったあの人が、
明日も明後日も
いってらっしゃいって見送ったそのすぐあとも
健康に生きてる保証なんてどこにもないのに
人は絶対に死んじゃうのに
なぜか生きて
ユニクロでトイレの女神様に会った話。
昨日、心斎橋のユニクロでトイレに行った。
個室が3つ。
どれも使用中。
待っていると、真ん中の個室の扉が開いた。
開いた扉に向かって2,3歩進むと、声をかけられた。
歳は30代後半くらい。
紺のゆったりとしたトップスに、
サイドでゆるく結ばれた黒い髪。
「トイレットペーパー、ないですよ」
残念！！ほな、違う個室が空くのを待つか。
と思いながら、個室に向かっていた足を逆再生。
ポチりました！明日届きます！
先日、4つ下の後輩からメッセージが届いた。
縁あってインスタを交換したが、それは1年半も前の話。
そこから特に連絡を取ることもなく、今日まで過ごしてきた。
「お誕生日おめでとうございます！就活について教えてください！」
一言で言うと、上記のようなメッセージ。
お節介な性格なので、とても丁寧に答えた。
2,3日連絡を取り合った。
知ってますか？
インスタのメッセージって文字制限あるん