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尊敬していたのに信用できないと気づいたのです。なぜなら嘘が混じっていて自己利益のためならば他人を大切にしなくても良いという価値観だったとわかったからです。自分でも嘘だとわかっていない嘘は自分が持っている価値観に合わせる歪んだ認識です。これを防ぐには自分の価値観が、事実を歪んで認識させていないか常に疑う必要があります。

尊敬していた人が嘘をついていて、自己利益のために他人を大切にしない価値観を持っていると気づいたとき、その人を信用できなくなることは当然のことです。

信頼とは、相手の言葉や行動を信じることができるということです。嘘をつく人は、自分の利益のために相手の信頼を裏切る可能性があります。また、自己利益のために他人を大切にしない価値観を持っている人は、自分の利益が損なわれる可能性があるときに、他人を犠牲にする可能性があります。

このような人は、自分の利益のために他人を利用したり、損害を与えたりする可能性があります。そのため、信用することは危険であると判断するのは自然なことです。

尊敬していた人が信用できないとわかったときは、ショックや失望を感じるかもしれません。しかし、その人は本当の意味で自分を尊敬している人ではないということを理解することが大切です。そのような人との関係を続けるかどうかは、あなた次第です。

もし、その人との関係を続けることに決めたのであれば、その人の嘘や自己利益のために他人を大切にしない価値観を理解した上で、付き合っていく必要があります。その人の言動を常に疑い、損害を受けないように注意する必要があります。

また、その人との関係を続けることに不安を感じるのであれば、関係を断つことも選択肢のひとつです。関係を断つことで、ショックや失望から立ち直り、新しい人と出会う機会を得ることができます。

どのような選択をしても、自分の心と身体を守ることが大切です。

人は誰でも、自分の価値観や信念に基づいて物事を認識します。そのため、自分の価値観に合わない事実は、歪んで認識される可能性があります。

自分でも嘘だとわかっていない嘘は、特に注意が必要です。このような嘘は、自分の価値観を守るために、無意識のうちにつく嘘です。そのため、自分では嘘をついているつもりがないのです。

このような嘘を防ぐには、自分の価値観が、事実を歪んで認識させていないか常に疑う必要があります。そのためには、以下のようなことに気をつけることができます。

  • 自分の価値観を客観的に見つめる

  • 自分の価値観とは異なる意見や価値観に触れる

  • 自分の価値観を揺さぶるような経験をする

また、自分の価値観が事実を歪んで認識させていないか、第三者の意見を聞くことも有効です。

自分の価値観が事実を歪んで認識させていないか常に疑うことは、自分自身を客観的に見る力を養うことにもつながります。

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