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仕事メモ/応力拡大係数 #8
とりあえずコレ見とく https://youtu.be/7XAM_bBFdlg?si=yKjZ6QY0cOJpdnEj ・き裂先端は応力得意場で応力無限大になり正しく評価できない ・特異点では無限大で同じだが、…
仕事メモ/疲労限度線図#9
疲労限度線図
疲労破壊するかしないか、回数は関係ない
疲労限度線図とは グッドマン線図(Goodman diagram)とも呼ばれます。 横軸に平均応力、縦軸に応力振幅をベースに描写する線図です。 詳細は割愛しますがグッドマン線図以外に、降伏限度、修正グッドマン、Soderberg、Gerber、Morrowといった線図もあります
表し方いくつかある。
所見:
うまく説明できないから理解で
仕事メモ/応力拡大係数 #8
とりあえずコレ見とく
https://youtu.be/7XAM_bBFdlg?si=yKjZ6QY0cOJpdnEj
・き裂先端は応力得意場で応力無限大になり正しく評価できない
・特異点では無限大で同じだが、周囲には差がある
・亀裂先端からの応力分布は、距離の0.5乗の反比例する
・Kを応力拡大係数 の大小で応力の大きさを比較
・疲労のときはΔK
・範囲内のMAX−MINの差
仕事メモ/略語が多い#6
どの分野でもそうかもしれないが、略語、通称が多すぎる
例えば英語の頭文字三文字を取ったものがいっぱいあって理解できず、素人はまずそこで躓くんだろうなと、素人の感想。
みんなどういうふうに乗り越えるのかな。ただの慣れか?
仕事メモ/m値 #4
m値・・ワイブルの形状パラメータ
>1 摩耗故障、=1偶発、指数分布、<1 初期故障
m < 1 のとき、時間とともに故障率が小さくなる性質すなわち初期的な故障。
m = 1 のとき、時間に対して故障率が一定となる性質すなわち偶発的な故障。
m > 1 のとき、時間とともに故障率が大きくなる性質すなわち摩耗的な故障。
一般に m が大きい材料は強度のばらつきが小さく、設計において安全性を確
キャリアについて #3
会社のキャリア研修みたいなものを受けている。(受けさせられている。)
なんやかんや毎年面談でも答えないといけないし、かと言ってこれといったものはなくて、何となくそれらしい回答をして毎年乗り切っている。
とりあえず3年後やりたいことくらいまで考えようかな。過去の自分の振り返りからしてくださいですと。