Paconith

30代中盤の♂。数年前東京から南国の沖縄へ帰郷。働きやすい・生きやすい環境を模索中。/…

Paconith

30代中盤の♂。数年前東京から南国の沖縄へ帰郷。働きやすい・生きやすい環境を模索中。/内向型HSP→外向的HSP(自己分析する中で自認)/考え込みすぎる(DOES?)性質あり/中小企業診断士勉強中/サザン/ゴルフ初心者/経理財務悩める中間管理職/

最近の記事

  • 固定された記事

自己紹介

こんにちは。 Paconithと申します。 この度、自分の考えや思うことを残してみたいという思いが募り、マイペースにnoteを始めてみることにしました。 簡単ですが、今回は自己紹介を。 プロフィール ・ 30代男性、出身は南国沖縄。サラリーマン生活11年目。現在は地元企業の経理職。 ・ 高校まで地元で陸上競技(中〜長距離)にのめり込みながら、土地柄のんびり過ごし、マイペースな気質が完成された後、福岡の大学へ進学。 ・福岡の大学を卒業後、東京のメーカーの経理職に配属され面食ら

    • まずはとりあえずやってみること

      こんばんは。  今宵は、「まずはやってみること」と題して、とりあえずペンを動かしています。 ペンというよりはキーボードですね。言ってみたかっただけです。 今日は、頭に一瞬浮かんだことをあえて、拾い出して文章にすることができるかとりあえずやってみます。 ■即座に動けない、先を想像してしまうから 私は、行動に起こすことがものすごく苦手です。  特に、相手がある話ではどうしても考えて行動してしまいます。  なぜなら、相手の自分に対する反応が気になってしまうから。 ・仕事を例に例

      • 考え「混んで」しまいました

         前回の投稿から2年以上経過してしまいました。  noteを始めたきっかけというのは、自分が「HSP」であること。 そこで自分が生きる中で気付いたこと・生きる術について、「自分のため」に文章で残しておきたかったから。一種のライフハックみたいなものを残したいのだと思います。(結構前のことなので、自分事ながら他人事のように思い出してみてます^^;) ■ 2年半考え「混む」 この2年半、投稿しようとするたびに考え込んでしまいました。いや、正確に言うと考え「混んで」しまいました。

        • アウトプットの形

          私はインプットが好きです。 私にとってのインプットの手段は、勉強、新聞、読書、インターネット、証券・FXアプリ、iMusic、Twitter、元職場の同僚とのLINE、などなど。 どれをしていても自分にとってはインプット(何か知識を得ている時)の時間は日常のささやかな幸せです。 特に地元へ戻ってからは、日々知的好奇心の塊状態です。笑 ■ アウトプットとは インプットとは逆の意味をもつ「アウトプット」とは? アウトプットとは、一般に「成果・実績・何かを生み出すこと・発信する

        • 固定された記事

        自己紹介

          人との距離感(主に職場編)

          最近は、コロナウィルスの影響で、街中至る所でソーシャルディスタンスが取られています。 スーパーのレジはビニールの仕切りが張られ、飲食店のカウンターにはアクリル板。テレビ番組でもアクリル板の仕切りに、間隔を空けてタレントさんが出演していて、人との距離が視覚でも当たり前のように分かるようになりました。 そんな今日は、人との心理的・物理的な距離感をどのように築くか(主に職場で)ということについて記していきます。 ■ 人との距離で悩むこと自身、学生時代までは人間関係は「狭く深く」と

          人との距離感(主に職場編)

          期待すること(職場編)

          「今日も考えすぎるなあ…自分。」と思う瞬間。 この考えすぎる性質は親譲りなのか、今までの生き方はどうだったのとか… 今日も悩みの泉状態。笑 そんな事は置いときまして。 今日も職場で同僚や部下、上司に「期待」をしています。 ■ 今日も心の中だけで小さな期待をして傷つく「期待」という言葉は前向きにも聞こえますが、時にそのギャップで悩ませます。 その悩ませる期待とギャップは「表に出さない期待」と「その結果」の間にあります。 期待していないと思いながらも、期待して相手へ何かしても

          期待すること(職場編)

          置かれた環境で馴染む(職場編)

          『意味なく群れるより、意思ある孤立を』 数ヶ月前、テレビでやっていたsales forceのCM。 自分の中で何かが落ちる感覚がして、その言葉を思わず手帳に書き込みました。 ■『郷に入れば郷に従え』 一方、最初の言葉とはやや対になる感じもしますが、これは私が社会人になってから数年間心がけていた諺。 その当時は、職場の同僚や社風、環境にしっかり馴染み、円滑なコミュニケーションを基に良い仕事が出来るという考えを一番に持っていました。 今思うと「しっかり、円滑な…」完璧な言葉が並

          置かれた環境で馴染む(職場編)