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ゆきづまり。

人生には
誰でも
ゆきづまりがある

学校でも
仕事でも
友達関係でも
夫婦関係でも

様々な悩みの1つ
「ゆきづまり」

人生において
「ゆきづまり」との
永遠に闘争

人生は勝負です

人生という舞台
人生というゲーム

悪心と良心の
闘いです
闘争なのです

誰もが持つ
無限の可能性
宇宙大の可能性
発揮してゆくためにも

負けるわけに
いかないのです

問題は
自身の心の中

「一念」にかかってる

もしキミが
「ゆきづまり」感じるなら

弱い心に挑み
大信力をおこし
挑戦することです

できない理由など
探さなくていいのです
自分を信じるのみです

行動してこその
人生です



★はじめてお立ち寄りのみなさま
上記名刺記事が自己紹介記事です

★フォロー返しはしていません
★コメント返信は遅いです
★コメントは削除する場合ございます

★当方スマホもパソコンも
所持していません
保護者らに時間制限で借りて
投稿していますため
フォローしても
読み切れないのです
★保護者らの考えで
フォロー外すこともあります
★なのでボクへのフォローは
全く遠慮なく
いつでも解除ください


地球は1つの国だ。
いつまでも
戦争反対する

地球は1つの家族だ。
いつまでも
平和のために尽くす

こんなにも地球上で
進化が進んでも

なぜ戦争があるのか
なぜ自然環境を破壊し続けるのか
なぜ人を幸福にできないのか

政治をはじめ
制度や環境を整えても

人の心が変わらなければ
変わらないのです

1人1人のひとを
思いやらないから
解決しないのです

ボクら地球市民は
全員で1つなのです

だれか1人が不幸なら
全員不幸です

自分だけ良ければいい
そういう考えの人が
1人いることは
全員そう思ってるのです

内面問題を解決するためには
1人1人の勇気が肝心です

対話し信頼し共感すること

拳銃の所持も無くすためには
全員が銃を手放すしかない

拳銃制作を仕事にしてる人々は
失業する可能性もある
先にその問題をどうするか
考えてから

手放し無くす方法を考えることは
全ての人で真剣に考えれば
いいのです

自分だけ隠し持ち
売りさばこう
いやはや
拳銃を皆に向け
服従させよう
そういう人がいると
達成してゆかない

まさしく
ゆきづまりです

そういう臆病なひとを
どう対処するか

多くのみなさんの
誠意、誠実、真心で
対話するしかないのです

無理に取り上げれば
逆らうのが人間です
子育て経験あるかたには
人間の本能は
よくわかると思うのです

しかし
世界の平和のためには
対立の壁を乗り越えるしかない
対話しかないのです

武力行使では
必ずまた
暴力で巻き返しがある
意味が無いのです

相手の理解と納得が必要です

ですから
対話は学ばなければなりません
そのためには世界を知ること
「ひと」を理解することです

心の闇は
泥沼のように深いのです

ボクらクリエイターは

文字や絵画など
表現して伝える

言葉、詩、音など
様々な表現方法

このあらゆる表現
まさしく
「ひと」そのものだ

境涯の投影だと
学んだ

だから
「贋作」には
魂が無い
本人の精神が
伝わらない
伝えられない


しかし
「模写」には
新たなる弟子の心が
吹き込まれる

その作品の師匠への
「尊敬」や後継として
継ぐ者の「決意」がある

クリエイターほど
「1人1人」の実感を感じる
職業は無い

「個々」「個性」
この中の1人が不幸ならば
全員が不幸なのです

そして
クリエイターのみなさまほど
自然環境を大切になさる
職業も無いと感じるのです

背景や景色が大切だったり
材料として
草木や土が必要だったり

地球上の危機は
このように
世界全てに関連してゆきます

関係のないひとなどない

キミの痛みは
ボクの痛み


ボクのやりたいことは
世界平和だ

地球上の片隅で
苦しみ悲しむキミを
守りたい

堂々とどこまでも
闘う覚悟だ


しかし学んで欲しい
闘うことは

相手をボコボコに
打ちのめすことでは無い
相手を殴ったりするとか
処罰することでは
解決しない

暴力で返したり
刑罰を与えることなど
無意味だ

敵を教育する
敵に理解させる
敵に考えさせる
敵に自分も大切な人間だと
学ばせる

命が大切で
地球が大切だ

自ら理解し納得し
反省したら

ひとは変わる

ひとの心の中の正義に
明かりを灯す

ひとの心の闇を照らし
あたため

その個人に内包する
誠実が芽吹くまで
信頼関係をもつ努力をする

それには
時間がかかるだろう
1年かもしれない
10年かもしれない
100年かもしれない

頭のいい
方々がもっと効率的な
やり方を
見つけるかもしれない

それでも
ボクはひとりづつ
丁寧に対話を重ねたい

キミの平和のために
労力など厭わない

キミの幸福のためなら
命を賭して勇んで征く

どうか
神様仏様ご一緒に
お願いいたします

神も仏も味方につけ
永遠にキミを守ろう






















読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました