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哲学の視座。

職業訓練たる
会議会合へ向かう

車イスをおり
どこまで
できるのか

何歳から可能か

一般的には
中学までの
義務教育以降
仕事をすることは
可能だが

学校という
学びも困難で
職業という
社会貢献だけでも
従事することの
可能性を
相互で模索する

もちろん
アルバイト
手伝い
などの範疇を
出ることもない

そこでの
実体験は
社会体験と同じ
職業訓練と
同じであり

社会の
煩わしさを知る

それは
友達や仲間と
同じように
人と人の繋がり
団結や融和のみならず

相反する意見
上司と名の付く
社会との闘いになる

ひいては
生きた人生の学びだ
義務教育では
体験できないことが
ぎっちり詰まってる

実際、
その中でも
イジメや
暴言や暴力を
体験する

目から涙と
堪えた分の
鼻水が噴き出すほど
くやしい思いが溢れる

キミはボクに

そんなことまで
体験せず
楽しくやろうよ
働くを辞めたらいい
生涯、障がい者で済まそうよ

悲しい言葉つぶやく

ボクは退かない
この人生から
逃げません

ボクの生まれた意味
まさにこれこそが意味

障がいがあろうとも
イジメに遭おうとも
親も健康も学も財産も
何も無くても

こんなボクでも
生きてゆける

これを
証明してみせる

それを
キミに知らせたい

その目で見て欲しい
これが現実

そのために
ボクは困難に遭う
ひいては
キミやキミのような
たくさんのひとに

「例」として
知らしめることができるなら

こんな嬉しいことは無い

大困難がたくさんあれば
あるほど

何通りの乗り越え方を
披露してみせる

まるでサーフィンのように
落ちても落ちても
這い上がり

大きな困難に立ち向かい
乗り越える

こんな痛快なことはない
乗り越えた喜びを
キミやキミのようなひとに

知らせたい

誰もが持つ
強靭な一念に
生命の最高峰があるんだ!

ボクの命の使い方
決めてある

すべて
キミのために
自ら望み願い
躍り出よう!

カッコうではない

言葉だけではない
現実をどうぞ見て

動かない脚を眺め
できないに甘んじ
空気だけ吸って
勝手に心臓が動く
虚しい時間を過ごすより

どんなに
ダサくて
どんなに
みっともなくて
どれだけ
惨い仕打ちに遭っても

必ず立ち上がり
立ち向かう
必死な努力と
誠実な微塵な積み重ね

自分自身には負けない
ボクは闘う

障がいを
嗤うなら嗤え
同性愛者が憎いなら
他の方ではなく
どうぞ
ボクを憎んでください

理不尽な言葉も
指示も命令も
単なる虐めも
イジワルも

ボクが引き受けます

簡単なことではない
だからこそ
ボクは引き受けます

ボクは一切退きません
むしろ嬉しく楽しい

やせ我慢にみえるかも
しれませんが本当です
なぜなら

ボクが生きている
証拠なのです

ボクが正しい
証明なのです

悪い人は
悪い人の
味方にはなります

正しいことは
疎ましいのです
めんどうくさいのです
正しいことは
建前だけで収めたい
そういう輩に
ボクは惑わされない

なんのために
そこまでするか

キミやキミのような
ひとのためです

胡散臭い
煩わしい
曲がった人々に
従わなくてもいいのです

いつもいつも
犠牲になり
我慢ばかりして
耐えに耐える
キミをハッキリ守りたい
しっかり受け止めたい

胡散臭い
煩わしい
曲がってしまった
人々も
やがて気づきます

そのための
ボクです

ボクの出番です
ボクが
キミの正しさを
身をもって証明します

証明してみせます
泣き寝入りはさせません

それは
キミの犠牲になることとは
違います


ボクのためでもあります

誰よりも先に
ボクが受難しますから

乗り越え方を
ご覧ください

キミの前で
難と闘いの舞を
繰り広げ

その心に
しっかりと
お伝えします

納得するまで
ボクは受難し続けるでしょう

それは
キミを護るため


納得は大事です

納得すれば
理解が深まる
境涯がひろがる

心からの納得は
勇気や希望がわく
そして必ず行動する

そう学びました


まだ無理です
そう云われることも
挑戦してきた
罵詈雑言
言いたい放題
口いっぱい
めいっぱい
言われてきた

社会にある
コンプライアンス課
ハラスメント防止政策
区役所市役所
県、国
厚生労働省
労働基準監督署

ボクは様々に問合せ
話をきいた

窓口にはいつも
親切丁寧やさしく
「苦情」をきき
納得させてくれる
たくさんの
オトナが対応くださった

では
事態が変わるか

まったく変わらない
変わりません
絶望的でした

大手企業は
ボクのような
虫けらのシッポ切り
簡単にやってのけます

支店売却
支店削除
施設閉鎖
部署廃止

「小さな声」
そもそも潰されます

障がい者雇用枠
その枠のため
雇用される
多くの皆様

どうか耐えることは
ありません
我慢など
必要ないのです

ハラスメントで
苦しむ
多くのひとのために
ボクは
負けるわけにいかないのです

ボクがまず
乗り越えてみせます

社会を変える
一滴になります

車イスの
バイトに
床拭きをさせ

障がい者枠で
雇ってやったんだから
という輩を

上司と云う名目で
放置しません

知的障害がある
女子に触りまくる
上司はセクハラです

本人が何されてるか
理解できないことを
いいことに

好き放題させたりしない

ボクはこの目で見ました
見なかったことにしない

「そんなこと
職業訓練にきて
言ってたら

どこにも就職できないよ」

それ、脅しですから!!
それが
社会の暗黙のルールなら
変えてみせます

ボクらは
性犯罪者の
おもちゃじゃない

「小さな声」
そう嗤えばいい

ボクは負けたりしない

何故仕事をするか
社会貢献です
生きる糧です

仕事など
二の次さんのつぎ

キミが大切です

なにものにも
崩すことのできない
幸福のひとに!

ひとりのひとが
とても大切です

命や魂が大切です

思いや
キモチが大切です


社会不正に
押しつぶされる
必要はないのです

ボクは闘います
ボクはキミを護ります


キミへ
いつもいつも
ありがとう
キミの一読は
ボクを励まし
勇気づけられる
無料で読めますと
繰り返し伝えても
日々
記事購入くださる

この御恩は
生涯わすれません

キミの購入金額は
ボクのパソコンや
スマホに変わると
ただの消耗品

だから考えた
寄付に使おう
学校や病院の
子供達へ

もちろん
募金箱は信頼できない
どこへ
寄付するかは考えて
報告します

いつもありがとう
気温が高い日が続きます
熱中症にお気をつけて
ありがとう





































読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました