宗教本。

聖書とか
写経するための
教本とか

何かと様々な
宗教教義

宗派どうし
イガミあい争い

人の幸福祈るハズが
殺し合う戦争になるなんて
宗教家の名も廃る

聖戦など無い
殺していい人など無い

地球上の人すべて
「同じ志」なら
「別の宗教」で構わない

ボクのさす
「同じ志」とは

戦争をしない決意
地球を守る決意
人を殺さない決意

地球上の人が
ひとり残さず
幸福になる権利がある
だからこそ
それぞれの宗教や宗派は
ひとりのひとを大切に
「生きるための」
教えであること

どの宗教が
正しいかではない

国が違えば考えも違う
いろんな正しい宗教が
手を取り合い

考え合い尊敬し合う
それができない宗教は
宗教と云わない

宗教のための宗教など
愚の骨頂だ

宗教は人間のために在る
悩み悔やむ方々に
幸福になってもらう
お手伝いするためにある

人がいてこその宗教

人材を大切にし
信者の話に親身になるのが
宗教である

お金の無心をするのは
宗教とは云わない
詐欺団体と似たようなものだ

各宗教の協議本を
読むとオモシロイ

書かれてるとこと
まったく違うことしてる
団体もある

教祖が一番偉い！って
崇めて金品を
要求する宗派もある

人に寄り添う
宗教こそ
心から信用できる

平和のためには
まず
世界から

今日は宗教について
話があった

ボクは命尽きたら
病院から
直行で焼き場で
焼いて欲しいなと
考えてる

葬儀とか
やめて欲しい
自分の遺体
誰にも見られたくない

それから
宗教はその宗派の墓を
突然見に行くと
ハッキリわかるって
叔母さまが言った

永代供養払ったのに
墓の周りは
草でボサボサ

すぐにでも返金求め
別の場所に変更しよう

あぁボクはこれから
自分の暮らす家を
どうするのか
墓をどうするのか
そういうことを
考えておかないと
大変なことになる

いつまでも
保護者らと
過ごせない事
ちゃんとわかってる

かといって
自分で生きられるのか
問題である

生きる悩み
喜ばなきゃいけないな

名刺記事。｜伊藤ぱこ｜note

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今週と来週は病院への
通院の数が多く
睡眠時間も短い
そのうえ体調不良で
とても辛い

今週はMRとCT
短時間で終わる

しかし
気象病で耳が痛くて
安らげない

みなさんも
体調気を付けて
それでは
またあした

いつもありがとう