助け。
助けを求めること
躊躇するのは
日本人の悪い癖
声を出せば
話せば
誰もが助けてくれる
信頼し合える仲間が
世界中に存在する
人間同士
困った時は
お互い様
周りに迷惑を
かけてはいけないと
教え込まれてきた
日本人は多い
しかし現代は
世界中で助け合う
必ず助けてくれる
貧富の差に関わらず
人を助けることを
当然という考えで
生きている人は多い
世界では
村にたった1本残ってる
医薬品を
どこの誰かわからない
旅行者だとしても
躊躇せず摂取させ
命を助ける
無差別に
殺戮して
国を我が物として
支配している誰かとは
大違いだ
人はお金が無くても
生きることができる
人が生きるのに
最も必要なものは
「希望」だ
どこかの誰かが
節約しています
将来やりたいことが
あるので
そのために
努力していますと
朝学などで声を出すと
その高校生に
みなが応援をおくる
その高校生が
大学生になると
ますます節約してた
朝学ではゴミに出されてた
大きな段ボールで
家具を作り
販売したりしてた
朝学の集会で
皆が集まり始めると
その子に
お惣菜をタッパで渡したり
車の給油でもらったから
あげるといって
箱テッシュを寄付したり
先日も
「助けて」と
素直に云えないのは
昭和生まれが
ダントツに多いそうだ
プライドとか
そういう
うすっぺらい話じゃなく
恥ずかしいとか
人に頼って
迷惑かけられない
その考えが
邪魔するようだ
助けを求めることで
対話もひろがり
相手を理解することもできる
お互い様といい
相手からも
頼られる
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急な天気の変化
天気痛、気象病、気候病
呼び方は様々
ボクは気象病が酷く
アプリ通知に
ビビりながら
気候変動を気にしながら
春と秋はビクビク過ごす
耳を引っ張ったり
温めたりしながら
痛みに耐えるしかなく
酷いと
布団から出ることは
諦めるしかなく
唸ってる
あまりの痛みに
嘔吐したり
気象病だと
知らない時は
何度も緊急搬送され
「どこも悪くないですよ」と
繰り返し帰された
仮病とまで言われて
過ごしてきた
いまは
知名度もたかまり
気象病を知る人も
多いので
それだけでも
とても嬉しく
過ごしやすい
今日もありがとう
それでは
またあした
読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました