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未来対話。

「キミがオンナだから
キミが異国の人だから
キミが大学出てないから」
どの理由でも
差別されても
おかしくなかった
キミが記憶の限り
丁寧に話す

「人生哲学
その思想すべて
興味をもち話を
聞いてくださった」

「社交辞令
なんかじゃなかった」

感動するキミの言葉は
文字をみればわかる

ひとの傍に寄り添う人は
こころの中心から
ド真ん中から
真剣で誠実に寄り添う

格好じゃない
必死だ

我が身の保身など
考えても無いひと

まさしく
尊敬に値する

ボクには
できてるだろうか

自身の病にかまけて
ひとさまのこと
ないがしろに
してるんじゃないか?

コメント返信できてない

こんなことじゃダメだ

自分の病気
理由にして
スマホもパソコンも
制限時間でしか
借りれない
その環境のせいにして

深く反省してる
みなさま
本当にすみません
お返事ないがしろの
状態にしてしまって
ごめんなさい

自分のやるべきこと
ボクにしかできないこと

まさしく
みなさまへの
コメント返信だ


もちろん
わかってる
健康を取り戻してから
きっと心配して下さってる
みなさんならそういう

ただ
ボクも明日
生きてるのか
みなさまも明日
note辞めちゃうかも

一期一会
大事にすること

この大切な
みなさまとの
コメント対話がやがて
未来を変化させ
革命を起こす
かもしれない

あぁ
ホントに
ボクはなんて
最低なんだ

キミは未来の
世界の先端を
闊歩するかもしれない
大切なひとなんだ

ありがとう
そして
ごめんなさい

今日から
ひとりづつの人にしか
返信できないかも
ですが
時間許す限り
返信します

どこから
返信していないのか
探すところからなので
ご理解ください

たとえば
3人コメント
頂いてても
時間制限で
2人にしか
コメント返信できなくて
3人目の人は
翌日に
なってしまいます

どうかどうか
ご理解ください

それから
何度も書いていますが
ボクは
みなさんの記事に
スキするのは
読んだから
ではないです

ボク以外の読者の方々に
より多くの人に
読んで
頂けるようにする
お手伝いなのです

なので
リポストも
同時にしています
マガジン登録も
フォロー関係で無くても
いたします

ボクがみなさまの
記事を読むときは
病院の診察待ち時間などに
おじいちゃまから
スマホ預かったとき

しかも1人のかたを
狙い撃つように読みます

もちろん
タイトルなどで
気になって
その場で読み切ることも
あります

写真や言葉を
瞬時に目を
通せるものも
存在しています

ただ
ご理解いただきたいのは
スキは
読んだよという
意味ではなく
他者への拡散です

読むときは
フォローしてる人
優先的に
順番にゆっくりです

生意気ですみません

精密検査の結果が悪く
入院になるところを
叔母さまたちが
医療従事者という
こともあり

自宅療養で
OKいただきました


★上記名刺記事が自己紹介です
★フォロー返しません
★フォロー気軽に自由に外してください
★コメント返信遅いです
★コメント削除する場合あります
★スマホもパソコンも保護者らに
時間制限で借りるので
フォローしても読み切れません

「フォロー気軽に
自由に外してください」

そんなにおかしいですか?

ボク思うんです
各個人の自由です

イヤになって外す

読んだけど
難しすぎて
外す

素敵と思ったけど
交流できないから
外す

気が合わないから
外す

文章が嫌だったから
外す

フォロー数を
単純にゼロとかにして
カッコつけたいから
外す

ボクのように
読み切れないから
外す

逆もあるとおもう

何だか急に
好きになって
フォローする

感動して
フォローする

仲良くなって
フォローする

外れたから
もっかい
フォローする

いいと思います
ダメですか?

それから
ボクには
大好きで
フォローしてる
大切なひとがいます

懇意にしてるひと

リアルに商品購入させて
いただいてるひと

noteやエックスでしか
交流して無いけど
本音で語ってる
間柄の人

ボクの心臓だなって
感じてるひと

ボクの大切な方々を
苦しめるようなこと
するひとは
キライです

その方々に
ブロックされていますが
ボクも
ブロックしています

売られた喧嘩を買うの?と
たずねられましたが

買いません
貯金します


喧嘩かうほど
ヒマじゃないのと
SNSへの限られた時間で
返信と更新を
したいからです

そして

やられたら
やり返すことは
ボクの意に
反しています

保護者らに
「関わるな」と
釘刺されたので
云うことをきくのです

スマホやパソコン
借りたいですから
機嫌とりです


楽しみです
これから先の未来に
キミと
どんな対話できるか

じゃまたあした

ありがとう


















読了ありがとうございます 世界の片隅にいるキミに届くよう ボクの想いが次から次へと伝播していくこと願う 昨年のサポートは書籍と寄付に使用しています 心から感謝いたします たくさんのサポートありがとうございました