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憧れのオトナ。

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カッコいい大人。尊敬できる大人。 素敵で学ばせて頂きたいと感じるオトナ。 フォロワーの皆様へご紹介させて下さい 個々の年齢はナゾですぜ。未成年であっても オトナだなぁって感じるこ…
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#自分

母猫と子猫のエスキース(下絵)

「あなたの7秒を頂けますか」動物編 探し物をしていたら押入れの中から珍しいものが出て来た…

善し悪しは時間が経ってから分かるから、損得勘定なしで選びたい

「ここの壁が厚いから、月経が重いでしょう。月経が重いからピルを飲んでいたの?」 検査結果…

あやとりりい
3週間前
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大人になりたくない『ピーターパンたち』と、大人が増えると困る『資本主義経済』|【…

どうやら資本主義経済は みんなが「大人になりたくない」 と思うと都合良いみたいです。 どう…

品格のレベルが異なるということ

私の前を通り過ぎた取締役は、結婚式のひな壇に座る夫に祝辞の後、名刺を渡して下さる。世界中…

あやとりりい
1か月前
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心に響く文章の作り方

はじめに文章を書くということは、ただ文字を並べるだけではありませんよね。 読んだ人の心に…

ミネフキノ
4か月前
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やってもらって当たり前はないということに気が付いた

役職が上とか下とか、勤続年数が長いか短いかとか、年齢がどうか、そういうことではない。 た…

あやとりりい
3か月前
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身体は借り物

 最近とても不思議な感覚に襲われることがあります。それは「自分の身体は預かりものだ」という感覚です。  この感覚の前提となるものはいくつかあります。  まず一つは、自分の身体は「自分のものではない」という感覚です。  例えば、自分がお金を払って買った道具、衣服、本。それらは何となく「自分のもの」という感覚を持ってしまいます。しかし、その「自分のもの」という感覚を、私は自分自身の身体になぜか感じられないことがあるのです。身体を「自分のもの」と思うよりは「誰かから借りたもの」

自立しているから支えたくなる、頼られるから逃げたくなる

「何かあったら教えてね。」「体調悪いときは連絡してよ。」 仕事や生活で困ったときに人に相…

あやとりりい
3か月前
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973.過去なんてこだわるよりも、新しい過去をつくるのさ、新しい素敵な過去をね。

Rather than dwelling on the past, create a new past, a new and wonderful past.【お馬鹿な…

coucou@note作家
4か月前
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アイデンティティ考

 はじめましての人も、  前から知ってる方も、  ごきげんよう。  偏光です。  Pixivで…

偏光
4か月前
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選んでいるようで、決まっている。だから無理して状況を変えようとしなくてよい。

特注するコードバンの靴は、複数種類のデザインから選ぶ。好きなものを残すと、後は6種類程度…

あやとりりい
4か月前
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子供社会も大人社会も変わらない。

「既読スルーや未読スルーをされたから、いじめる行為が正しかった。」 テレビで話す中学生女…

あやとりりい
4か月前
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【エッセイ】名前を自分で決められるなら

ひとりでいる時間が長いと 名前なんて物は必要ない物の様に感じる 春になりムーミン谷を訪ね…

akaiki_shiroimi
4か月前
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【詩】こたえ

チクチクの引っかかり 目を逸らしても 望みの断片は ちゃんとそのままに ぎゅっと信じたものは 狙われた獲物みたいに ガチャンとボールのように 落とされる 液体の入ったプラスティックのコップ キリキリと傷ついたのか ただ勘違いの迷い道なのか いくら混ぜても混ざらない 水と油をかき混ぜて 遠くを見る 誰かの答えとわたしの答えは 交わらない いろいろ考えるのに 交わらないのはわたしの答えが 違うからと 自分でした採点にー20点と 書いてしまう