2021年2月の記事一覧
資格と当事者のジレンマ
こんにちは。えめです。
悩んでます。
伝えたいこと…
今日は、悩みがあるということです…。
申し訳ありません。
医療のジレンマと当事者のジレンマに、
悩んでいます。
最近、疾患に関する具体的な経験談を書こうとしていましたが、
どうも執筆が進みません。
怖いんです。
文章力のなさで誤解を生まないか、
知識不足がないか、
それがとっても不安です。
noteは不特定多数に配信され
おせっかいトラブルホイホイだった私が、支援者になるまで
こんにちは。えめです。
私は、人より人の感情を察知しやすいです。
あの人苦しそう、
あの人嫌そう、
あの人疲れてそう、
あの人嬉しそう、
あの人泣きそう
オーラでまず勘付き、顔見ればすぐ「あっ」ってなります。
(ただし、予想が外れる事もあります)
すると、ものすごく気になっちゃいます。
大丈夫かな?って。
辛そうだったらすぐ助けたくなります。
そして、両親がちょっと変わっているので、
経営者すぎる目線で会社員に向いてないと言われて頭捻った話
こんにちは。えめです。
最近、夫から言われた一言。
「えめは会社員向いてないよ。」
ひぃっ…!!
ちょっとだけ自覚あったけど、そんな真っ直ぐ言う⁈
…と、思ったけど、
理由を聞いたらものすごく頭捻ることになった。
「目線が経営者すぎるんだよ。
普通の会社員はもっと目の前のことをどう処理するかしか考えてないよ。」
…んんん???そうなの???
その後のアドバイスは、
「えめみたいなタ
「4つの視点を調整することにより人生は最高のコンディションになる」という看護、どうでしょう?
こんにちは。えめです。
「なーんか落ち込む、パフォーマンス悪いし、ネガティブだし、頭働かない。なんか苦しい。」
こんな時ってありますか?
1日寝ればスッキリ!
だったらいいのですが、地味に長期続いてると生きてるのしんどくなってきますよね。
私はHSPだし、体力ないし、アレルギー持ちだし、人生こじらせたりもあったので、
地べたにめり込むようなコンディションを幾度となく経験してきました。
な
「生活リズムを整えましょう」と言われても…かつての本音。
こんにちは。えめです。
精神看護であまり好きじゃない支援があります。
「生活リズムを整えましょう」
これです。
かなり辛い。
支援者が隣で言っていたら、
ホントは面子気にせず、
すぐ口を塞ぎたい。
この台詞を聞くと、
本当に理解されていないんだなと思う。
伝えるのって難しくて、
まだまだこの気持ちは、
支援者に届かないのですが、
ここで少しお話させて下さい。
患者の気持ちと生活リズ
HSPの私は、すぐ「当たり前」になる人が苦手な話
こんにちは。えめです。
今回はHSP/HSSの仕事の話です。
(今回あまりHSSは関係ないです)
HSPって最近日本で言われ出したので、
私もちょっと遅れて知った人間ですし、
どういう印象を持たれているのかイマイチわかりませんが…
誤解も多いのかな?とは思います。
分かって!と言う気はあまりないのですが、
誤解をされるのはあまりいい気分ではありません。
ただ、じゃあ、今回は誤解を解きたい