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小さなゲストハウスの経営戦略を考えるを読んで。

憧れのヤマシタさんが、先日ひととまるを題材にnoteを書いてくれた。

引用の引用で恐縮ですが、元ネタはこちらです。

そもそもの発端はゲストハウスって売り上げに天井があるよなぁ。
今のままでも生活はしていけるけど、老後に2000万円の貯金をって言われるとちょっと足りないよなぁ、娘が大学に行きたいって行ったら行かせられるだけのお金があるかなぁとそんなことを考えたら、「ゲストハウス」だけでは限界があるよなぁと気づいたのが発端です。

もちろん開業前からなんとなくわかっていたことではあるのだけれど、なんとなくわかっているのと経験に基づく実感は全く違うものです。

じゃあ、どうすればいいのかって解決策を考えてみました。

そしたら、それに対してヤマシタさんがアンサーソングと新曲を提供してくれました。どんだけいい人なの。

詳細はヤマシタさんのnoteを読んでいただけたらと思う。
無料の部分はそもそもの店舗経営の考え方と私の解決策に対するヤマシタさんの考えが書いてあります。無料の部分だけでも学びがありますが、やっぱり有料の部分が有料なだけ価値があります。

「前提条件を疑おう」と、前文に書いてあるように普通の人では思い浮かばないアイディアが書かれています。もちろん全てのアイディアが小さいゲストハウス経営者に当てはまるわけではないけれど、それでも思考のヒントとして大いに役に立つと思います。

自分のことを題材にしてもらった贔屓目はゼロではないにしろ、それを抜いてもあまり余るくらい学びがあります。

ぜひ、興味が湧いた人は購入して読んでみてください。
後悔はしないと思います。

それにしてもここ数日のヤマシタさんとのやり取りは幸せだった。これでひと段落だと思うと寂しくもあるけれど、ここまでしてくれただけでも幸運過ぎるので、今はその幸せをしっかりと噛み締めて、いただいたアイディアを元に試行錯誤していきたいと思います。

ヤマシタさんありがとうございました!

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