石丸佳佑

兵庫県の日本海側、豊岡市竹野町で「本と寝床、ひととまる」というゲストハウスのような宿を経営。https://lit.link/hitotomaru 埼玉県から移住し、そろそろ5年。子どもも大きくなってきてかわいさ満点です。noteではゲストハウスをキーワードに書き綴ります。

石丸佳佑

兵庫県の日本海側、豊岡市竹野町で「本と寝床、ひととまる」というゲストハウスのような宿を経営。https://lit.link/hitotomaru 埼玉県から移住し、そろそろ5年。子どもも大きくなってきてかわいさ満点です。noteではゲストハウスをキーワードに書き綴ります。

    マガジン

    • ローカルプレーヤーの頭の中

      • 34本

      兵庫県北部、但馬地方。どこにあるかもわからない但馬に住むちょっと〇〇な若者たちのマガジン。医者、ゲストハウスオーナー、塾経営者、映画館スタッフ。僕らのnoteとヒトトナリから、こんなおもしろいやつが兵庫県の北側に住んでるのか。そんな風に思っていただければ幸いです。

    • ゲストハウスノウハウ系

      今まで運営日記とひとまとめにしていましたが、細かく分けることにしました。 ノウハウ系と言っても答えが書かれていないものもあります。 読んでみて、なにかヒントになるものがあればいいなぁ、そんな思いで書いています。

    • ゲストハウス開業記録

      本と寝床、ひととまるの開業と改装の記録です。 日々考えている系のマガジンと分けた方が読みやすいかなと思って分けました。

    • ゲストハウス運営日記

      兵庫県の日本海側、豊岡市竹野町で「ひととまる」というゲストハウスを経営しています。 https://hitotomaru.com/ ゲストハウス運営のノウハウや、日々の思考などを記録したマガジンになります。田舎でゲストハウスをしたい人の参考に少しだけでもなればと思います。

    • 日々の思考のアーカイブ

      • ローカルプレーヤーの頭の中

        • 34本
      • ゲストハウスノウハウ系

      • ゲストハウス開業記録

      • ゲストハウス運営日記

      • 日々の思考のアーカイブ

    最近の記事

    地方(田舎)暮らしのいいこと、悪いこと

    先日、Twitterで地方在住の増加が、トレンド入りしました。 自分自身が移住者であること、NPOの移住促進のお手伝いをしていることもあって、改めて地方暮らしのいい点・悪い点をまとめておくのもいいかと思って今回のnoteを書くこととしました。 (大変長くなりましたので、箇条書きのところだけでもご覧くださいませ) ・前提 今回は郊外から田舎(竹野)への移住をイメージしています。 多拠点にすると話がブレるので、今回は一拠点で考えています。 ・自己紹介 現在31歳、26歳の時

      • 休業を決める過程と、思考の変遷。

        「本と寝床、ひととまる」の長期休業を先日決めました。 考えている間は、ずっとモヤモヤしていてて、考えがあっちこっちにいきました。 振り返ってみると、今回の一連の思考は自分にとって大事だったと思っていて、過程と思考の変遷を忘れないうちにnoteに記録することにしました。 時系列に沿って書いていきます。それではどうぞ。 3月27日(note書いた日) 「今、小規模宿は何をするべきか?」と題した記事をnoteに書いたおかげで、脳内整理完了。あとは実行するのみと戦闘モードになる。

        • 今、小規模宿は何をするべきか?

          新型コロナウイルスで、自粛やら外出規制やらがあって、宿泊の予約が激減しています。そこで3月から取り組んでいることも含めて、これからどんなことをしていくのがいいかリストアップしてみることとしました。 やったこと:◯→どんな風にしたか やる予定:□→どうする予定か やらない予定:×→なぜやらないか お金まわりの話◯収支予測とキャッシュの計算 最悪の場合、いつまで耐えられるかを計算しました。 貯金を切り崩せば1年はもつ。ただ繁忙期の夏までに通常に戻らないと経営的には痛いことが判

          • 宿泊予約はどこからがいいのか?

            大変ご無沙汰しております。 noteが嫌いになったわけでもなく、ただただやってるSNSが膨大すぎて一旦整理しようと思って、お休みしておりました。 これからは定期的に宿運営や個人事業のことを書いていこうと思っているので、どうぞよろしくお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーー それでは早速はじめます。 先日、こんなツイートが宿業界をにぎわしておりました。(多分) それに対する反応は色々あって、色々なので2点ずつ紹介。 ・賛成意見 ①旅行者側:そうなんですね。これ

          マガジン

          マガジンをすべて見る すべて見る
          • ローカルプレーヤーの頭の中
            守本 陽一 他
          • ゲストハウスノウハウ系
            石丸佳佑
          • ゲストハウス開業記録
            石丸佳佑
          • ゲストハウス運営日記
            石丸佳佑
          • 日々の思考のアーカイブ
            石丸佳佑
          • 子育て記録
            石丸佳佑

          記事

          記事をすべて見る すべて見る

            宿泊料金について

            値上げしました。 夏が終わってから、どうしようかなぁと考えたり考えなかったりを繰り返して、ついに最終決定しました。 ホームページの情報はまだ今までのままですが、今週中には新しいものに変更されていると思います。 値上げといっても微々たるものですが、それでもちゃんとお伝えするのが礼儀かなぁというのと、どうして値上げしたのかを説明します。 価格変更について大きくわけて3つの変更です。 ①基本料金を上げた ②繁忙期料金をより多く設定した ③暖房費をなくした ①基本料金を上げ

            捕らぬ狸の皮算用をしてみたよ

            先日の、働けど働けど利益が上がらない記事を踏まえて、数字でもう少し検証してみることにしました。 それでは早速。 前提条件 1ヶ月22日営業。 客単価4500円 最大人数10名(3室) 稼働率:50% 支出:40万円(1日平均1.5万円とする) ※妻が育児中のため、ワンオペ。 将来的には人を入れたいと思っているけど、今回はワンオペ前提。 ※客単価、支出、稼働率は便宜上平均値を採用しました。 ・基準値 収入:22日x4500円x10x0.5=495,000円 支出:40万円

            はたらけどはたらけど 猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る

            石川啄木『一握の砂』より 今日はお金の話です。 ぢっと手は見ないけど、会計ソフトは何度も見返しました。 10月は28日以外、誰かしら泊まりに来ていただく予定になっています。 大変ありがたいことではあるのですが、つまり30/31日間勤務です。 というか28日連続勤務です。4週間連続。4weeeeeek!!!! 10月当初はそんなことなかったのですが、あらよあらよと予約が入り気づけば今の状況になりました。 いやいや、大変ありがたいことなんです。 来てくださる方には感謝しか

            拝啓、りょうかんさま。【お手紙企画へのお返事】

            りょうかんさん。 ご無沙汰いたしております。いかがお過ごしでしょうか? 先日は、素敵なお手紙ありがとうございました。 まさか私宛に書いてもらえるなんて予想していなかったので、大変嬉しく読ませていただきました。 夏は大変忙しく、日々ゲストを迎えるので精一杯でした。 それでもヘルパーに超絶助けてもらったので、思いのほかハードモードにならずに済みました。 娘は日々成長していてかわいさも増しているのですが、自我がメキメキと発達してきたのか、思い通りにいかないと大声を出すようになり

            8月を終えて

            怒涛の8月が終わりました。 今年は天候に恵まれなかったのですが、それでも昨年よりも多くの人に泊まりにきていただき、大変ありがたいです。 鉄は熱いうちに打て方式で、以下箇条書きで記録を残しておきます。 ・満足度は(多分)上がった お客さんに満足しましたか?と聞いているわけではないので、数字的な根拠はありませんが、反応やお顔を見ていると多分上がった気がします。 チェックアウトの時に満足しましたか?とか聞いたら変態だよなぁ。 でも、どこかに満足ボードみたいなものを置いてもいいの

            価格設定を見直す、その1

            まだ夏は終わっていませんが、「鉄は熱いうちに打て」なので、早速夏の大反省会をしています。 今は反省点の洗い出しをしているところですが、まずは価格設定を見直すことにしました。繁忙期料金の設定や期間だけではなく、そもそもの価格の見直しも含め、現在絶賛考え中です。 それに伴い、他の宿泊施設の価格を調査してみました。 むやみやたらに調べても意味ないので調査時に意識したことは以下の3つ。 ①近隣の宿泊施設 ②地理的に似ているゲストハウス(宿泊施設) ③雰囲気が似ているゲストハウス

            台風だからキャンセルする人もいれば、台風だから来る人もいる。

            いよいよ待ち望んでいない台風が近づいてきます。 お盆のど真ん中、最後の一踏ん張りや!と気合いをいれていたのに拍子抜けです。 海水浴ができないからさすがにキャンセルだろうなぁと思いつつ、全く連絡がないのでこちらから確認の連絡をしました。すると3組中2組が予定通り泊まりに来ることになりました。内1組は夕食も追加になりました。 キャンセルになったのは海外のお客さんで、子どもがいるため安全な地域に行くと連絡がありました。一番の稼ぎ時にキャンセルなんて痛すぎると頭を抱えていたのです

            サービスの低下と稼働率は比例するんじゃないか。

            絶賛繁忙期で8月に入ってからほぼ毎日満室です。 それでふと気になったのが、お客さんの満足度がはたして高いのだろうかってことです。 ①提供サービスの質が落ちてきていて、満足度が低い。 →私としては変わらぬようにしているつもりでも、サービスが落ちてきていて、単純に満足度が低い。 ②毎日、働いていると満足度センサーが鈍る。 →お客さんは満足しているけど、毎日たくさんの人と接する中で満足とはどのような状態なのかわからなくなってきた。 ③お客さんのタイプが他の時期と異なっているた

            リニューアルはいいことだけではない。

            リニューアルは、必ずしもいいことばかりではない。ひととまるでは、「貸切利用」が可能で、夏をメインに数件の予約がある。 貸切利用の大半は自炊だ。ひととまるのキッチンは自炊には十分だ。 しかし、肝心の食事スペースの使い勝手が悪い。 リニューアル前は、自炊キッチンの隣に6畳の部屋があった。さらにそれにつながるようにしてバーの小上がりがあり、間に壁があるもののズドーンと一団体で広く使えるような空間設計になっていた。 左の白い壁の奥に個室があり、その横にキッチンがあった。 だか

            noteの毎日更新を300でやめることにした。

            タイトル通りです。 いろんな理由がありますが、一番の理由はまず本業の「ひととまる」と「のほほん」に力を注ぐことにしたからです。 もちろん、noteで思考を言語化することでお店の改善にもつながったのですが、だんだんと非効率的なやり方だなぁと思うようになりました。 そんなこんなで、ここ1ヶ月はやめ時を探していて、でも忙しさを理由に書かなくなるのは悔しいなぁと悶々としていました。そしたらヤマシタさんのジャックナイフnoteを読んで、うん、やめようと決めました。 (ヤマシタさん

            売れ行きが読みきれない。

            出店で休日限定でカレーを販売しています。 一昨年、去年も出店をやっていました。 ですので売っているものは異なれど、経験とデータが蓄積されていて、売れ行きの見込みに自信があったんです。 それが今日見事に外れて、商売はやっぱり難しいと実感。 先週は予想以上に売れて、今日は予想以上に売れませんでした。 昨年の統計を見たら、同じくらい売れるはずだったのですが、見事に外れました。 ツイッターのリプライにもあるように、お盆初日だからまだ動きは鈍いですよ、というのは言われたら確かに納得

            Googleのレビューで2がついた。

            Googleのレビューはそこまで件数が多くないのですが、評価は割と高いです。 そしたら、今日は「2 つ星のクチコミが新たに投稿されました」ってGoogleさんからメールがきまして、およ!ついにきた!って嬉しくなりました。 低い評価をされても嬉しいなんて、どうかしてるぜって思う方もいるかもしれませんが、低評価の中に今後の運営のヒントがあるので意外と嬉しいんです。 さて、じゃあ肝心のレビューの内容はというと「素泊りのみの利用で提供設備的には割高」 シンプル! わかりやす