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#小学校
公立小学校で「かっこいい大人の話」
公立の小学校で「かっこいい大人の話」をさせて頂いた
記録をまとめました。
今あるものを有効に活用したら、日本はまだまだイケル!
と思うんだけどなぁ。
『学校でかっこいい大人の話をきく「会社」編』
「公立の小学校」でかっこいい大人の話、こんなふうに始まりました
地元で小学生と学びを楽しむワークショップを細々と続けていたころ、知人にお話をしてもらうことが何度かありました。けれども当時、それを学校でやろうとは思いもよらず。学校に保護者以外の外部の人間をいれることは「無理」だと思いこんでいたから。
ところがある授業参観日、学校に出かけてみると「こども医療センターの医師」がお話している。いきさつを聞いたら、当時の担任が呼んだという。
なんだ、できるんじゃん♪
小学校で「かっこいい大人」の話をきく 弁護士編
今年度3回目の今回は弁護士の渡辺美来子さんに来て頂きました。
よりによって大雨の中、1時間以上かけて朝早くから。
弁護士って何する人かというところからお話は始まりました。
ドラマとかでみるのは犯罪を犯した人の味方をするとこかな?
なぜ「悪い人の味方をするの?」と聞かれることが多い。
でも悪いってなんだろうね?そこにはいろいろな背景がある。
そもそもどっちが悪いかわからないケースもたくさんある。
「公立の小学校」でかっこいい大人の話を始めたわけ
小学校の朝の時間に、人生を楽しむかっこいい大人から小学生へお話をしてもらっています。今日はなぜ、そんな活動を始めたのかを書きます。
元々近くの公共施設で学びを楽しむワークショップを細々と続けていました。テーマは「学校では習わないかもしれないけど、生きていくために大切なこと」。他の保護者にも講師をお願いしながら、知人の範囲で参加者を募集していました。ふと、その参加者が「全員」ではないことに気付きま