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「第八章 グレイ(第二支配圏)」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より

#OOMO
#UMMO
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf



二番目の非道徳的な訪問者は、よく知られた「ロズウェル・グレイ」です。前述の2003年の手紙の中で、ウモはこう説明しています。


「私たちは1948年以来、あなた方の社会ネットワークに入る許可を取っています。
以前は、あなた方の太陽系を訪問する許可が全く下りませんでした。
私たちはあなた方の存在さえ知りませんでした。(略)」

「しかし最近、私たちの知らない星系からの他の訪問者によって、この禁止が破られました。
これらの小型のOEMMIは、初歩的ですが型破りな技術を持っており、あなた方の惑星を定期的に監視している兄弟たちを驚かせました。
兄弟たちには、彼らとの交流を思いとどまらせるために接触する時間はありませんでした。
そのため、あなた方の政府は、偶然にもこれらの訪問者の存在と、あなた方から見れば先進的な彼らのテクノロジーに気づいてしまったのです。
私たちの望まないこの状況は、あなた方の惑星に対する厳格な不干渉政策を破る必要がありました。(略)」


この引用の第二段落で彼らはロズウェル事件(1947年)のことを言っているのでしょうか?確かに、ロズウェル事件はウモによって検証されています。
ロズウェル事件は3機を巻き込む事故でした(画像8.1)。


「惑星探査シャトル2機(グレイ)と宇宙船1機(オリオン)が追跡中に衝突しました。

シャトル1号は船と衝突し、コロナ(NM)の南で爆発しました。シャトル2号はその近くで南に向かって転落しました。
宇宙船はさらに遠く、アパッチクリークの東に墜落しました。」


画像8.1: ツイート312-70(2021年05月)
ロズウェル事件には、グレイとレプティリアンの両方が関与していました。

質問:「ロズウェル事件に関与していた宇宙船は1隻か2隻か、また実際に起きた理由は何だったのか、お聞きしたいです。それは故障だったのでしょうか、それとも反重力航行システムの磁気の乱れだったのでしょうか、或いは単なる天候によるものだったのでしょうか?」

回答:「「この出来事は、2機の惑星探査シャトル(グレイ)と1機の宇宙船(オリオン)が、おそらく追跡中に巻き込まれたものです。

シャトル1号は船と衝突し、コロナ(NM)の南で爆発しました。シャトル2号はその近くで南に向かって転落しました。
宇宙船はさらに遠く、アパッチクリークの東に墜落しました。」


前述のように、ウモによって母星が明かされていないグレイ種族または「ロズウェル・エイリアン」は、銀河系のこの部分で第二支配圏を構成しています(画像8.2参照)。

「彼らは支配的で統制されており、しっかりと確立され、厳しく強化された思考と行動のパターンに従っています。」


画像8.2:ツイート312-31(2021年01月)
レプティリアン(オリオン)と敵対する種族は現在衰退の一途をたどっていることが推察されます。

質問:「ロズウェルのエイリアンは支配下にある種族ですか?」
回答:「実際、彼らは銀河系のこの地域で発展しつつある第二支配圏と呼ぶべき卓越した種族の一部で、現在では衰退しつつある二つの種族と一緒です。
私たちウモ星の人々は、単独で、あるいは時には賢明な友人の指導の下で行動します。」


ウモが言うように、グレイの外観はすでに典型となっています(画像8.3参照)。

「これはロズウェルのエイリアンと呼ばれるものの典型的な表現です。
侵略した複数の惑星に散らばるさまざまな同種間で、時とともに形や大きさの違いが生じてきました。
しかし、彼らは大きな黒い瞳と、一見して虚弱そうに見える外見を保っています。」


画像8.3:ツイート312-32(2021年01月)
質問: 「この彫像は実在の宇宙人をモチーフにしているのですか?」

ちなみに、グレイは人間とテレパシーで交信できると誤解されているようです(ウモによれば、異なる惑星文明間でのテレパシー交信は不可能です)。
これは、グレイが口を使わずに話すからです。
「地球人とは違って、グレイは額の中の振動膜を通して話します。彼らは狭い範囲でのみ知覚されるピンポイントな指向性の[超]音波を発生します。
彼らはほとんど口を動かさないので、一種のテレパシーだと誤解されることがあるのです。」(画像8.4参照)


画像8.4:ツイート 312-98 (2022年09月)

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