「第十四章 ミステリーサークル、協定、警告」 ウモ星人による宇宙人情報の開示 ・ デニスMF著“Non-Fairy Tale DISCLOSURE“2023年6月版より
http://www.ummo-ciencias.org/Analisis-Trabajos/Non-Fairy%20Tale%20Disclosure.pdf
すでに2003年のフランスの手紙（http://www.ummo-sciences.org/fr/NR-17.htm）で、ウモはミステリーサークルの起源を明らかにしています。
「あなたは、畑に自然に現れるミステリーサークルに驚いています。
あなた方の兄弟の多くが、簡素な木の板で作ったインチキだと本気で信じています。
いつになったらこのような単純さがなくなるのでしょうか？
そう、これらのサインは、ほとんどがあなたの惑星を訪れた地球外のOEMMII旅行者によって描かれたものなのです。
私たちがそれを作ることはありませんが、それを作るOEMMII種族を知っています。
そのOEMMIIのモラルは高く、私たちが彼らの行動を非難することはありません。
彼らの目的は（中略）これらのサインの起源に対する正当な疑問を通して、地球外の現実についての認識を徐々に引き起こすことです。」
偶然にも、そのちょうど1年前の2002年、イギリスの都市ウィンチェスターとチルボルトンの近くにあるクラブウッドに、実にユニークなミステリーサークルが出現していました（画像14.1）。それは、一連の点がらせん状に配置された、CDやコンパクト・ディスクのような円盤の横に「エイリアン」型の顔を表現したものでした。この一連の点は、英語で書かれた次の文章をASCIIコードにしたものであることが判明しました。
偽りの贈り物をする者と......
彼らの破った約束に気を付けなさい......
多くの痛みがありますが、まだ時間はあるのです......
-信じなさい-
そこに善がある.......
私たちは欺瞞に反対します.......
導管を閉じる ....
(鐘の音)
2015年11月、ツイッターのフォロワーが次のような質問をしました。
「最初の一連の質問に対して、あなたは次のように答えました。
『あなた方のエリートは、訪問者が誘惑する協定から優先的に利益を得られると勘違いしています。』［第5章参照］
あなたの回答は、私たちが2001年にチボルトンのミステリー・サークルを通じて受け取った警告、『偽りの贈り物をする者と彼らの破った約束に気を付けなさい』と一致します。
これは地球の軍事勢力に関わる同じET種族の行動を糾弾するものであることを確認しましたか？」
ウモの答え（画像14.2）は
「はい。」
「私たちの名前で署名された協定を避けるには？」(14.3)と言う質問に対しては、
「国連憲章。第1章、第12条、民族自決への脅威。」
懸念となっている協定締結の可能性について、ウモは更に詳しく説明しています。
「OYAGAA諸国を代表しない機関との正式な合意は有効とはみなされません。」(画像14.4）
「正式な協定を結ぶには、以下の国の合意が必要です。
AR AU BR CA CN CO EG ET FR GB IN IQ IR MX PE PH PL RU SA TR UA US VE ZA」(註1、画像14.5）
明らかに恣意的な奇妙な国名リストについて、彼らは次のように説明しました（画像14.6）。
「1945年の主な国際連合創設国。1954年に代表国とみなされた国のリスト。
1967年に確認・確定。」
確認され、確定されたリスト...一体誰に？
答えはありません。
質問： 「これらの有力者は他のエイリアン種族や国家と協定を結んでいますか？」
回答 ：「OYAGAA諸国を代表する機関以外との正式な協定は成立しません。」
質問： 「この国家リストを作成する際の主な基準は何ですか？」
答え ：「1945年の主な国連創設国。1954年に代表国とみなされた国のリスト。1967年に確認、確定。」
ウモが明らかにしているのは、非道徳的な人種が、その正式な協定への調印を促進するために、「エリート」のメンバーが支配する新世界秩序（NWM）を支持して国家が消滅につながる地球の社会経済的崩壊を望んでいる、あるいは気にしていないという事実です。
これらのエリート・サイコパスは、何十年もの間、よく知られた惑星の「グローバリゼーション」プロセスを推し進めた後に、崩壊を準備している者たちです。
このプロセスは、今までにすでに、多国籍企業と金融エリートが国や政府に対して持つ力をとんでもなく増大させ、真の惑星クーデターを段階的に実行しています。
「私たちの権力ロビーと取引する非道徳的な種族は、経済崩壊にどのような参加／責任を持っているのでしょうか？」
と言う質問に対し、回答（画像14.7）は以下の通りです。
「間接的に、彼ら（ロビー団体）は、同じ悪名高い新世界秩序のもとで、すべての国を統合する協定を見つけるよう求められています。」
非道徳的な宇宙人との合意については、次のようなやりとりが注目されます。（画像14.8）
質問： 「あなたはまだ地球の誰かしらの代表者と連絡を取ろうとしていますか？例えば誰ですか？彼らは何を受け取っているのですか？」
回答：「主な方々はすでに私たちの条件を知っています。彼らの大多数は自身の惰性に阻まれ、それを拒絶しています。」
質問： 「あなたはまだ地球の誰かしらの代表者と連絡を取ろうとしていますか？例えば誰ですか？彼らは何を受け取っているのですか？」
回答：「主な方々はすでに私たちの条件を知っています。彼らの大多数は自身の惰性に阻まれ、それを拒絶しています。」
同様に、後にこんなコメントもあります（画像14.9）。
質問： 「非道徳的なものに屈した人類は、あなたや他の種族にとって失敗とみなされるでしょうか？」
回答： 「私たちは1954年から1962年までの私たちの立場と警告を、バチカン市国を含む国連の主要国の代表者に公式に公表しました。私たちは、倫理的価値観を共有する他の種族と共同でこれを行いました。私たちの見解や状況を受け入れるよう強制することはできません」。
とはいえ、画像14.5に示された国のリストの妥当性に関して、ウモが行った2つの重要な指摘を挙げなければなりません（画像14.10、14.11参照）。
質問： 「今日、私たちを代表している人々が、欺瞞によってこれらの立場にたどり着き、代表としての正当性を持たない不均衡な1％の人々によって周到に準備された計画を追求していることを知りながら、合意は正当なものと言えるのでしょうか？」
回答： 「明確な境界線と特定の人口を有する国家は、紛れもない存在であり、公式に認められています。しかし、その主要な指導者たちは、協定が結ばれた当時のように、もはや国民の真の利益を代表しておらず、当初の条件に疑問を投げかけています。」
「協定によれば、選ばれた国々は、合法的かつ民主的に国民の多数決で選ばれた指導者によって代表されなければなりません。多くの国はこれに従わず、投票しなかった選挙人は、提案された候補者すべてに反対したものとしてカウントされません。」
これらの発言の関連性は非常に高く、確かに真実なのですが、それが純粋に修辞的なものなのか、それとも現実的な意味を持つものなのかは無視されています。
あるフォロワーが、過去と現在の高位政治家の役割と知識について質問しました。その答えは、彼らが単なる操り人形にすぎないことを明らかにしています（画像14.12）。
質問： 「1962年から60年近くが経ちました。
現在の政治指導者たちがあなたたちの存在（例えば、オバマやトランプはその証拠を持っていたのでしょうか？ バイデンは？）や地球の未来に関するあなたたちの立場を知っていると、どうすれば確信できますか？」
回答 「このような非常に長期的なテーマに関する統治は、より永続的で有能なスタッフを擁する防衛組織や諜報組織に委ねられています。
政治家は主に、ほとんどの場合、任命前に決定されたガイドラインの立法化に専念しています。」
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