いわし、にぼしを倒したパルキアを捕獲

にぼしいわしが、ポッドキャスト番組「にぼしいわしのアクウカクウカン」放送開始から1周年を記念したイベントを開催した。
この記事では、夜公演『茶畑 ～こんにちはアクウカクウカン～』の様子をレポートする。

この公演は、「茶畑をミックスしたお茶を作りだす」をコンセプトに、ゲストに招いた様々な芸人との化学反応が観られるライブとなった。

ゲストには、Yes!アキトのようでYes!アキトでない亜Yes!ア

にぼし、証明写真と共に空間を切り裂く

にぼしいわしが、ポッドキャスト番組「にぼしいわしのアクウカクウカン」放送開始から1周年を記念したイベントを開催した。
この記事では、昼公演『ゆらぎ 〜こんにちはアクウカクウカン～』の様子をレポートする。

この公演は「証明写真まっすぐ切れるか対決！」や「ゆらゆら芸人トーク」など、コーナーが盛りだくさんの内容で、番組を古くから応援し続けるリスナーのみならず、新規リスナーでも楽しめるイベントとなった。

既成人労働実録2022年12月放送後記

　皆さんお久しぶりです。noteを投稿するのは本当にお久しぶりですね。
　大学を卒業してからは週5日仕事しながら時々(週に4回ほど)ラジオを作りつつ、東京の街を満喫しています。よい生活ですね。
　そんな自分が関わっているラジオの中に、C Caseというバンドのギターボーカル・石ツさんとイラストレーター・豊田さんの「既成人労働実録」という番組があります。自分と同い年、99年生まれの学年の3人で作って

きっとたりないままで

　ひとつ、またひとつと、夢が潰れていく。
　思い付きで語った夢も、背伸びしてカッコつけて語った夢も、高校生の頃から温めていた夢も。
　メール１通であっさりと握りつぶされてしまう。挑戦権さえ与えられずに。なにが"お祈り"だ、気持ちがこもってない祈りなど冒涜だろうが。何への冒涜かはしらないけど。

　そんな日々にも慣れ、場に合わせた「自分のやりたいこと」を繕って喋るようになった。本心を話してないから、

エンタメ好きとして、見れるうちに見る、迷ったら行く、この姿勢だけは崩さないでいたいな
色んな辛いことがあるけれど、この気持ちだけ抱えておけばなんとかなる気がする。

綺麗な表現なのに、少しのユーモアを添えられる文章を書けるようになりたい。
自分の書く文章は、いつになっても好きになれないな

個人的な私信

　目には目を、歯には歯を、noteにはnoteを。
　もう消してしまわれたけど、とある人が自分に向けたnoteを書いていたので、届くかどうかは分からないけどここに返信を書いてみます。

　あなたとは実際に面と向かって話したこともないし、ネット上でもめちゃめちゃやり取りを交わしたわけではない。でも、あなたのことをハガキ職人としても、1人の人間としても気になっていて、尊敬していました。ブログの文章、好

5周年？

　なんだかんだで５年、同じことを続けている。停滞か、継続こそ力なりなのか。

　2016年7月26日、深夜2時過ぎ、back numberのオールナイトニッポンで初めて送ったメールを読まれた時から、今までずっと同じことを繰り返している。毎日のように適当に並べた言葉を、オンラインで送りつける生活。
　別に褒められるような大したことをしているつもりもないし、時には何も成長していない自分に嫌気がさすこと

新しいはずの生活

　頭では分かっていても、気持ちが付いてこない。モヤモヤを抱えたまま、日々のルーティンをこなすだけの生活は、足踏みをしているだけのように感じてしまう。

　緊急事態宣言が解除されてから、少しずつ厳戒態勢という雰囲気が解けていき、明るい兆しが見えるようになってきたと思う。実際、自分のアルバイトもリモートだったのが対面に戻り、対面のありがたみを再確認できた。大学のリモート授業も、通学時間が要らないことで

70歳になっても、80歳になっても、「コーナーでメール読まれなかったなぁ」って悔しがって生きてたいなー。

主人公

　霜降り明星は主人公。
　って言うけど、何が凄いの？大したことなくない？なんていう人にはこの前のポケひみ2時間スペシャルを聴かせたいんだけど、結局のところ、霜降り明星はなんで主人公なのだろう。

　賞レースを取った若さや、ポケひみで露わになっていた２人の知識の量、粗品さんの発想力による新しい笑いの発明、寄席にも強い演芸的な強さもあるけれど、僕が惹かれているのは生き急ぎ過ぎているように思えるぐらいの

距離感とモラル

　深夜お笑いラジオ好きの全員の関心を集めたと言っても過言ではない、4/30放送の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」。
　謝罪があるとはいえ、それなりに普段通りのラジオをするのかな？とも思っていましたが、耳に入ってきたのは想像以上に憔悴した岡村さんの声。30分で3曲流すなど明らかに異常で、この調子で2時間続けるの…と思ったところに飛び込んできた矢部氏。そこからの公開説教の内容は皆さん

自分が書いた「山里さんに初めて会った時の話」ってトーク案から、実際に話してもらえてそれが本人にまで届くんだから、ホント良い仕事だよなぁ。

意思表示

　先日の「京大見聞録」でも報告させて頂いたのですが、この度、私はネットラジオGERA放送局のプロジェクトをお手伝いさせていただくことになりました。経緯などは京大見聞録第39回や、そのアフタートークで話しているので、そちらも聞いていただければなと思います。
　自分が積極的に動いていたことがこのような出来事に繋がって嬉しく思うとともに、お役に立てるよう精進していこうと思います。

　自分が今回、このよ

行ったライブから見る2019振り返り

タイトルの通り、2019年を振り返るラスト記事です。音楽、お笑い、野球の三本柱の参戦記録を載せつつ、記憶に残ってることを振り返っておきます。

1.26ORAL@神戸ワールド記念
1.31WOMCADOLE/ハルカミライ@ｸｱﾄﾛ

1月はテストあったので2本。ORAL行って、その次の日も倉敷にドライブ行ったわりによくテスト間に合ったな…今年の中身が濃すぎてこの時期の記憶は殆どないです。

2.2

2019ベストソング・アルバム

例年Twitterでやってましたが、今年からnoteに貼ってみます。ですが、今年はラジオに偏って新譜をあまり聴けておらず、簡潔にまとめておきます。2019年のアルバムをもう少し聴き終わったら、感想コメント付きで改訂するかもしれません。

2019ベストソング1.マカロニえんぴつ「ブルーベリー・ナイツ」

2.BLUE ENCOUNT「バットパラドックス」

3.9mm Parabellum Bul