新宿ロフトプラスワンの特撮イベントに一言
昨日の #新型コロナウイルス の影響による完成車拡大の原因が
ダイヤモンドプリンセス号や屋形船といった換気が悪く、密閉した空間で接触して起きたものであることが第一に挙げられた。
その中、各種イベントが中止になる等、生活上で不便を強いられ、長期間こもる等のストレスが溜まってしまうのも無理ない。
私が気になっている #読売新聞 の #鈴木美潮 さんが主催する新宿ロフトプラスワンで行う #特撮 関係のライブイベントがその影響で中止になってしまったのは勿論、最近開催したイベントさえ、チケット販売開始から五分足らずで完売してしまった話を耳にする。
又、イベントの様子が読売新聞のオンライン版の有料会員でなければ閲覧できないという貧困層いった家計が厳しいにとっては不公平感がある。
インターネットを見る限り、間近で接する感じが強いことから、
ライブハウス自体が狭く、密封された空間で少人数しか入れないことから先の件に共通することや、行きたかったファンに対して不公平感が出るといった問題点がある。
80〜90年代の #戦隊 を含めた #特撮 関係に関心がある私は
ほぼ24時間 #毒親 に監視されながら付き添わなければならない悪影響に晒されているのは勿論、被介護者である実父にイベントの主役である役者さんとその取り巻き達を軽蔑していることで口論になってしまい、ずっと外出不可能にさせられている。
いっそのこと、
今回の中止の件を含めて、そういったファンの為にライブ配信して、YouTubeに収めることを検討して欲しい。
どこの会場に行っても #コンプライアンス 上の観点から録音・録画を禁止することが多いことから、
観客側の迷惑行為をしないという条件で主催者側側と交渉すれば問題ないだけの話だ。
先日の従前はシークレットで行われたnoteイベントのライブ配信で成功した事例のように、
厳格なコンプライアンス制度にがんじがらめになって規制しされて尻込みするのはイベントする為の活性化を妨げるようなものであり、今回の新型コロナウイルスに限らず、私のような厳しい状況に置かれている人たちにもライブ配信でお裾分けすることも検討すた方がいいのでは?
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。