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【ゴールをもつのが感情に流されない唯一の方法】環境問題を今一度考える 印象を変える言い方


鳥取で地方創生の活動をしております大塚です。
写真は先日夜散歩がてら近くの公園を歩いていたときに撮った桜の写真です。
夜の桜は昼間に見るそれとはまた違った表情で、静かな強さを感じさせます。
桜を特別綺麗とは正直思わないのですが、やはり見れる期間が限定されるって点が何か貴重さを感じさせ、
価値を感じさせるのではと思います。
同じものですが、見れる時間が限られるってことで価値が上がる。これはヒントになりうるなって感じてました。


ゴールをもつのが感情に流されない唯一の方法

自分のゴールを決めて、それぞれ毎日突き進んでることと思います。
私も”鳥取英語村”の再スタートを目標に毎日一歩一歩進んでおります。
ただその道を邪魔する存在があります。
それが”感情”です。
これは厄介です。何度も何度も妨害されました。
感情に種類があり、事あるごとに横入りしてきます。あらゆる手段を持ってるので手強いです。
恋愛もそうですし、眠いとかだるいとか、面倒くさいもそうです。
本能でもあるのでこれはなかなかです。
そこに抵抗できるのが、明確なゴールを持って突き進む事です。
ただなんとなくこうなればいいなー的な軽いものではなく、寝食を忘れるほどの意欲を持ってすすむものです。
この力は感情にも勝ち、最強の推進力を持ちます。
やらないといけない理由とか、人に言われたからやるってだけではこの力は得られません。
自分が「好きでやりたい」と思うことでのみ得られる力です。
まさに”好きこそものの上手なれ”の世界です。
好きでやってる人には敵わないのです。
鳥取英語村を運営してる時はそのゾーンに入ってました。
過去に商社をやってた時も新しい商流を作る時はワクワクして気がついたら夜なんて時もありました。
振り返るとそのゾーンに入る時はやっぱり強いです。
30代になるとそのゾーンに入る感覚がなかなか作れてないです。
やる気スイッチのような自分がゾーンに入りたいときに入る術があれば最強になるのになって常に思ってます。

自分の心が踊るようなゴールを持って、そこに突き進んでいくことが感情に勝てる方法だなと思い、NOTEに残します。

環境問題を今一度考える 印象を変える言い方


地元のプロジェクトの関係で環境について考える時間で一日のほとんどを過ごしております。
たくさんの情報があり、それぞれ理解して進むのが大変です。
大事な分野だからこそですね。
海外の事例もそうですが、日本国内の事例でも、この施設そうなんだーってところが意外と多いです。
ゼロエネルギーな施設(使うエネルギーと生み出すエネルギーが同じ)ができれば強いと思ったらいくつ事例はすでにありました。
注目を浴びるためにはないものを作らないといけません。
たくさんの事例の中から、”現状”を理解することが大変です。
あと気になるのが言い方を変えてそれっぽいことをいう内容の文章が多いのが違和感があります。
例えば
・携帯電話を利用してる人の100%が200年後には亡くなっている
とかです。当たり前のことをそれっぽく言う文章です。
環境系の話ではちょいちょい出てきます。
あとはエセ科学です。論文を引用してってありますが、論文なんて何十万も年間でてますすし、論文の内容=正しいわけではないです。
あくまでも一つの可能性を元に研究をした結果を書いたものです。
ちょっとグチになりました。
現状を把握する上でこうした情報に騙されないのが大事だなと思いましたし、整理できる知識が必要にとても感じました。

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