徒然芋🍠　「私」とは何か？　１　サいもデリックな私🍠

今回で回収

「私とは何か🍠」

「私とは何か」

この問いに対して
人は、○〇畑出身で、、、

などと言う

それを聞いているわけではない

それは土に過ぎないではないか

こっちが多数派か

ならばそれを続けてみても良い

私はさつまいもが好きで、私はほくほく派で、、、

私の属性🍠を畑に投げ込んだ時
そこに残る余白

私は私である

私に指なんか指してはいけない

私🍠食おリア

この私の「ほくほく感」を
他者と比べることが出来ようか

この私の味、ほくほく感

これは何であろうか

私は最後まで残る

このほくほくは芋苗🌌へ漂う

芋苗🌌は今日もほくほく🍠

私の小さい頃🍠

「自己紹介ってなんかおかしいも、笑ってしまうも」

意外にも小さい頃から
こういうことに共感してくれた人は少ない

常に周りには
私で騒がしかった

ある釈迦という一人の人間にあった時
ある精神分析家の言葉にあった時

私は少し嬉しかった

それは寂しい私であった

でも結局
私は私でしかない

私は圧倒的に孤独なのだ

私はそれが怖かった

私も私の夢に目が眩んでしまうのだ

おっと

私から離れてしまったか

そんな🍌！

私はいつも一緒にいる

私がいる

私は私である

ここまで書いて
飽きてしまった

ほくほくなるままに

徒然芋

感謝、甘藷、わっしょい🍠