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生きた証を残しなされ
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心の奥底に秘めていること
伝えたいのに
伝えられないでいること
私達が恐れているのは
一体なんだろう？
人の目？ 想いが叶わないこと？
自分の本心に向き合うこと？？
大切な想いは
言の葉にしてこそに 天に登りゆく
音の葉にしてこそに 万物に響きゆく
伝えよう
たとえその想いが叶わなくとも
届かなくとも
その生れゆきた言の葉
音の葉こそが あなたが生きた証
【我の花 咲かせなされ】369ミロクの世とは互いの花を愛でゆくような御世＊ 生きるのが辛いと感じる方へどうか届きますように
抱え抱えし 悲しみを
もぅに もぅに 放しましょう
流し流した涙も
もう天に 還しましょう
幾多 あまねくに
願いたこの御世を生きるなら
過ぎ去りし 悲しきモノコト
すべて抱きしめてゆかれましょう
人 命 短くに 瞬なりて
しかしてその花 いとに美しきことよ
涙の数 その花びら開きゆきて
苦しみの数 その色
濃ゆき濃ゆきになりゆかす
すべてが要たりて 必要だったことよ
我が命 作り
子は神＊八百万の神さまからのメッセージ（音声公開となりました❢）
愛し 愛しい 子らよ
重ね重ねて
大事と（子は神と）伝えゆくも
その本（本当の）の愛しみわかりゆく
大きひとひと（大人）
なかなかにおらずにて
（子どもたちの）奥奥の
目奥見やらば
ほんに恋しきもの
しかりと受け取るでありましょう
楽しい音内に
ただ笑い きゃっきゃと遊びゆく
嬉しきかな 楽しきかな
（今瞬に心遊ばせ）
きらきらいたした その瞳
（なかなかに）大人には出来ぬ
人繋がりゆくぬくもり 大事にいたせ
人繋がりゆくぬくもり
大事にいたせ
触れゆくぬくもり
大事にいたせ
鼓動打ちゆきて
ぬくもり巡りゆく
この肉身の時 大事にいたせ
触れゆけること 今 瞬よ
言葉巡りしも 大事にいたせ
想いのりゆきた その言葉
あたり（当たり前）にあらず
人心動かしゆく その言の葉を
共に互いに巡らせよ
我 此処にありと ただ慈しめよ
我 他におらず この世ただ1人
その尊きを 肚より知れよ
生き急ぐ
雪溶かしゆくは日の光 心の雪も溶かしゆけ
2024年２月７日 新たにスタンドエフエムで話しています♪
白くやわき 光 放ちて
この世 白う白うに 光 灯したる
天の涙 龍の涙 混ざりおうて
優しき（想いが込められた）
雨雪となりゆきた
（人の心や様々なモノヒトコト全ての）
曇りごと （真白に）無くしゆきたし
神の願い わかりゆくか
言の葉をこえゆきて
感で受けゆけと申し伝えよ
感がすべてよ
この色（しき：景色）
見ゆり
雨雪風の唄を聴き 龍の涙を知る 今こそ生かされを肚に落としゆく時
皆様こんにちは 音葉です😊🙏✨
noteのほとんどを書き終えて
もう少しでアップという時に、
なんだかとても急激に
眠くなってうたた寝を。
不思議なのですが
この神さまの声を紡ぐという
動きになってから、
こういうことが多くなりました。
”寝る”ということは神さまたちが
いる場所に一旦帰ること。
今はそんな感覚も強くなり、
以前より睡眠を大切にしたり、
日中の強い眠氣に対しても
状
まるくまぁるく 生きなされ
我が心 やぁこく柔こい
面持ち持てゆけば
人も 物も まぁるくなりて
すべて 元に還りゆく
まぁる まぁる
想い願いも 描きてのち
還りゆきて
まぁる まぁる
ただ描きゆかれよ
御心 角々（かどかど）いたせば
痛み痛み 生まれるも
まぁる まぁるといたさば
すべて くつきて離れゆく
ときに交わるも またよろし
角々いたせば 繋がれぬ
組みゆくも 難しきことよ
角 立ち
慣れを手放すことで 幸せと感謝が生まれゆく
皆さまおはようございます
音葉です＾＾
noteは全てが始まった大切な場所。
秘密裏だったこの動きも２年半が経ち、
今では沢山の人たちにご覧頂けること
感謝しかありません。
今日は以前も書かせて頂きましたが
”なれ” についての大事事を
お伝えさせていただきます。
どうぞ最後まで
お付き合い下さいませ(^^)
★この動きについてはこちら
先日、新潟柏崎に住む
友人と電話で話した時のこ
子どもは神さま この手が腕がこの声が届くうちに、私は子どもたちに何を残していけるだろう？
皆様おはようございます
音葉です😊✨
先日、九州の神言葉紡ぎ
旅の最中での話なのですが、
何度言ってもパソコンを使う
時間の約束を守れない長男に
雷⚡如くのお叱りが。
（もちろん私からです（笑）
怒っているのはパソコンを
使うことではなく約束を守らないこと
怒られまいと誤魔化そうとすること
人が悲しむことを繰り返すこと。
久しぶりの雷⚡に
泣きじゃくる9歳児。
強く怒鳴ってしまった
美しきヒトの花 咲かせゆかれよ【神さまからのメッセージ】
美しき 美しき 時分け
色どりに花咲き誇り
この世 いと美しゅうに
彩りゆくはヒト
ヒトの花 咲かせゆかれよ
すべてに持ちゆく
そのつぼみの種を
やわくやわく抱きしめゆかば
美しき花々 しかと咲きゆかれ
枯れることなく 生きゆくぞ
目の奥に眠りし 魂（たま）なるもの
光 入ゆるも 種育て
心に”生かされ”落しゆかば
その種 開きゆくぞ
あぁ 美しかな 人を開きゆく
人花
子どもたちを守りゆく大人達へ
めしいめしいて
（第三の眼が見えなくなって）
子らに背 見せゆきたる 大人ども
その目 開かずは 子を導けぬ
子が神であることすらも わからぬ
仕組みて 囲いて
その魂 つぶしゆきたしを
神は赦さぬぞ
その目 手足で
その魂奥（たまおく）で
子の命 尊きことを感じれば
いとも容易く
（おかしなモノヒトコトが）
わかるであろうに
守りたきは 我が身か
その仕の事（職や立場）か
旅立ち（死）から”生”を受け取りゆくために
皆さまこんばんは 音葉です
今朝、お二方の御魂の旅立ちの報に触れ
それぞれに光降ろしと
御魂上げをさせていただく
こととなりました。
おひとりは最近お会いした九州の方。
もうひとりは大切な仲間のご主人。
それぞれにみ唄とお言葉を戴き、
頭ではその意味や理由がわかったとしても
やはり悲しみや痛む心、
感情を抑えることはできず、
お身内や近しい方ならば
そのお辛さはいかほどかと胸が痛みます
『ただ、生きて欲しかった』特攻隊で愛しき息子を失ったお母様からのメッセージ【鳥取県護国神社にて】
戦争というものに日常を奪われ、
愛する人までも失った沢山の人たち。
帰らぬ息子の命を待ち続けた
母の怒りや悲しみは時が経っても
癒えることはありませんでした。
”教育とは何でしょう？”
”死にゆくために読み書きを習ったのではなかった”
”愛する人と夫婦になって欲しかった”
”勉強しぃなんて言うんでなかった かぁちゃん間違えた”
おかしな風潮をおかしいと言えず
曲がりごとが正義となりゆく
笑い踊りて唄いなされ
美しき音色たちに
そうとそうと 葉 揺れまして
美しき音の震わせに 大地揺れ動いて
ただただ ふぅと息をしゆります
風風吹けよ 吹ききれよ
優しき頬 撫でる風も
ごうと音ゆく風も 皆同じ
命の喜びでありまする
心震わせ この世生ききれば
我の残りし もののしらべ
いと美しき唄となりて
この世に残りゆくでしょう
生きゆくは唄なりて
我の生きし証を 唄にて残しなされ
瞬の命を
我も