シェア
おと
2021年7月22日 17:29
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。兎田ぺこらの夏休み特大企画がついに始まった。やはりというべきか、昼はしんちゃん、ゴールデンに定期、夜中はドラクエモンスター集めの三回行動でゴリゴリと配信しまくる様子である。平日におけるぺこらの平均的な配信時間はだいたい3時間±1時間程度であるから、少なくとも平常運転時の二倍近い配信時間となるだろう。ぺこらの世界を取りに行く意欲がす
2021年7月20日 21:53
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。7月に入って、兎田ぺこらの様子に違和感を感じ始めた。配信の入りのテンションが上がり切っていない印象。珍しく体調をくずしてマイクラで酔う。2月~6月までトップをひた走ってきた同接ランキングだが、7月はここまでソロでのトップが一度もないのでは?団長とのカジノ対決、一応最後に見せ場は作ったものの幸運兎の見る影もなく大敗。筆者が「会長の卒
2021年7月18日 12:32
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。兎田ぺこらは、いわゆるコラボというものに対しては消極的だ。本人いわくその最大の理由は、コラボだとコメントを読む余裕がないことが多く、自分のペースで配信できないからだという。ゲームをやりながらあの爆速のコメントをよく拾えるものだと感心するが、確かにぺこらのスタイルはリスナーとのやり取りが真骨頂だと言えるだろう。加えてぺこらがいうのは
2021年7月17日 12:58
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。まずは下記の登録者遷移状況を見てもらいたい。赤が兎田ぺこら、青ががうるぐらの登録者数の遷移である。ぺこらが2年の歳月を費やして積み上げてきた登録者数160万人という数字を、ぐらは3ヶ月で飛び越えて行った。海外市場と日本市場、母数の違いが如実に表れたグラフ。この状況にはさすがのぺこらもため息を禁じ得ないかもしれない。ぺこらが世界
2021年7月16日 20:31
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。この夏、兎田ぺこらは自身の限界に挑戦しようとしているのかもしれない。夏休み企画として、くれよんしんちゃん「オラと博士の夏休み」を毎日昼間のどこかで、そしてゴールデンタイムにはいつもの配信、さらに深夜帯ではドラクエ5の全モンスターを仲間にする企画、加えて土日は定番の長尺ものとしてFF7をやりたいという。さて、一日三回行動でゴリゴリや
2021年7月14日 08:25
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。配信時間を増やすもう一つの方法、それはTwitchの活用である。ぺこらは7月5日にTwitchのテスト配信を兼ねて、ウォッチパーティを利用した同時視聴を行い、海外のメディアからTwitchの初配信で大成功を収めたと評価された。Twitchのアカウントを開いた当初は、YouTubeの通信状態が悪い時の避難所的な使い方をすることを
2021年7月13日 21:47
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。ぺこらは配信が趣味だという。配信がないと生きていけない体になってしまったとも。我々リスナーは毎日の配信で、ぺこらからたっぷりと元気をもらい、ぺこらはリスナーと交流することでストレスを解消する、ウィンウィンの関係。そして、今日も今日とて配信モンスターぺこらは、何時間もの配信で我々に楽しい時間と寝不足とをプレゼントしてくれる。ぺこらの
2021年7月10日 21:09
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。正確には覚えていないが、3月初旬ごろだったろうか、ぺこらは喉を痛めたのを契機として「スパチャ読み」を廃止し、ぺこらの配信におけるCパートは、主に雑談の場となった。このことは、女性ストリーマー世界一を目指す上で、何らかの意味を持つのだろうか。統計資料を作成しているSTREAM HATCHET社がランキングの指標として使用している
2021年7月10日 17:25
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。2020年の年末、目標だった登録者100万人を達成した満足感から、一時的な燃え尽き症候群に陥ってしまったぺこらだったが、2021年の年明けとともに、登録者200万人、女性ストリーマー世界一という新しい目標に向かって歩き始めた。ところが、新年早々大きな挫折を味わうことになってしまう。ぺこらは1月22日、プリコネの配信のスパチャ読
2021年7月7日 18:57
【注意】本稿は筆者の独断と偏見に基づく何ら根拠のない憶測である。2020年12月4日、兎田ぺこらはデビュー以来目標としていた登録者100万人を達成し、感涙にむせんでいた。その後もほとんど休むことなく配信を続け、我々リスナーの目には、ぺこらの勢いはとどまるところを知らぬものと思われた。しかし、6月21日の配信で本人が語ったところによると、このときぺこらは目標達成の満足感から、配信への情熱が燃