26歳の誕生日の今日に思うこと【みっちゃんラブレター】
26歳の誕生日の今日に思うこと。
こんばんは。
本日もラブレターをお届けします。
■みっちゃんラブレター
「お誕生日おめでとう」
朝起きるとすでにたくさんのメッセージが、LINEやその他媒体から届いていました。ありがとうございます。26歳になりました。
誕生日メッセージをいただく中で気づいたことを、本日はラブレターでお届けします。
それは...「年齢に沿う生き方をしなくてもいい」ということです。
つまり、どういうことかというと”もう○○歳だから”と、年齢で自分を制限するのをやめようということです。
なぜかというと、思った以上に私たちはまだまだ若いし、思った以上にこれからできることがたくさんあるからです。
今日、日中に電話をくれた方がいました。「おめでとう。そうか〜まだ26歳か!」と伝えてくれました。
そうです。まだ26歳でいいんです。
それがきっと35歳になったら、まだ35歳。
50歳になったら、まだ50歳。
年は重ねるけれど、”まだ”という気持ちを大事にして、挑戦したいじゃないですか。たとえばです。子どもの頃に思っていた26歳はもっと大人だと思っていました。しかし、いざ26歳になって思います。まだまだ無邪気な子ども心はあるし、いろいろ環境や関わる人は変化しても、ずっとその思いは大事にしたいと思います。
26歳。「もう遅い」を捨てて、「これからが本番!」といつまでも、今を生きれるようにしたいです。
その積み重ねが、自分らしい人生を作っていくのだと思っています。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。それではまた明日。
■本日のラブレター
”まだ○○歳”!
あなたは何をする???
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□■□■□■ここからはお知らせです■□■□■□
■みっちゃんより
読んでくれたあなたへ。
出会いに心からありがとうございます。
オテガミヤ のみっちゃんです。
もともと会社員でしたが
今年から、お手紙を書くことを仕事にしています。
私はもともと人見知りであがり症。
自分なりに悩んで人に相談したら
「何言っているか分からない。」と言われ
落ち込みながら、人に本心を言わない時間を長く過ごしてきました。
1:1で話していても
相手が9割がた話しているのはあたり前。
3人以上になると9.5割黙っているような
そんな人と話せない学生時代でした。
だからこそ
「書く」ことで
自分で自分を知る・癒す
「お手紙」を使うことで
人に想いを伝え、つながる経験を少しずつ得ました。
今でも正直コミュニケーションは
めちゃくちゃ得意とは言えませんが
それでも
「みっちゃんといると気持ちが楽になる」
「みっちゃんといると私が私でいられる」
そう言われる機会も増えました。
私自身、あの頃より
生きやすくなったな、
必要な人と巡り合う機会が増えました。
そんな私からあなたへ
ささやかながら、贈り物です。
//『わたしの暮らし』をゆたかにするお手紙ワーク//
お金と時間をたくさんかけて、心理学(臨床心理学・NLP)・お手紙・ライティング・コーチング・たくさんの分野を学んできました。そのエッセンスをギュッと1冊に詰め込んでいます。
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また、公式ラインでは、毎週土曜日には限定コラムも発信中です。
毎週ひとつ質問をプレゼントしています。
登録者の方と対話できる機会がとても楽しいです^^
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--------みっちゃんの今日の一言--------
26歳になりました。
お祝いメッセージをたくさんいただきました。
嬉しいな。ありがとうございます。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。素直な想いを良ければ残していってくださいね。 サポートいただいたお金は、自分が応援したい人へのサポートに回します。 note内ですてきな循環を生めたらいいなとそんな願いを込めて...。