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もう限界かもしれない
先日のストレスチェックで最低のC評価を受けました。産業医面談の予定が入りましたが、僕が潰れるのが先か、会社をやめるのが先か、という状態です。
自分の身体も精神ももう限界です。
メーカーの営業が一概にそうだとは言えませんが、自分の会社での存在意義は全方位からの攻撃を全身で受け止めること。いわばサンドバッグになることだとしか思えないのです。
ルート営業だから楽、メーカー営業だからホワイト。ブログ
嘘だと思うかもしれませんが、失恋の苦しみは時間が解決してくれます
失恋って辛いですよね。
あの瞬間、自分が世界で一番不幸な人間だなんて思ってしまいます。僕もそうでした。でも、あれから5年経って言えるのは、「失恋の悲しみは時間が解決してくれる」ということです。
そんなこと絶対にありえないなんて思うかもしれません。僕もありえないって思いながら毎日を過ごしていました。でも、どれだけの時間がかかっても、それが1年でも5年でも10年でも、いつかきっと忘れられる時
財布を無くしたので色々手続きをしました
財布を紛失しました。
落としたのか取られたのか分かりません。
仕事が終わってそのままTACの宅建講座へ向かい、2時間半みっちり授業を受けました。この時点でかなりの疲労感。
そして明日の朝ごはんを買うために、駅前のコンビニへ。レーズンパンとバタースティックを買いました。
ここまでは良かったのです、ここまでは。
家に着き、そのまま布団に倒れ込むようにダイブ。目が覚めると朝になっていて
今の彼女との出会いから今現在に至るまでの話
僕は2017年の春に今の会社に入社しました。
入社前、大学4回生の時に内定者懇親会と内定式がありました。どこの会社でも同じようなものだと思いますが、内定者懇親会が8月にあって、内定式が10月にありました。
内定者懇親会は就活生にとって、自分が入社する会社の同期と初めて顔をあわせる場になります。
僕は5月末に内々定を貰って、内定者懇親会の出席しましたが、その人は内定者懇親会の時にはいませんでし
人生を楽しむためのドMな泥のかぶり方
「なんであたしに予定合わせてくれんかったん」
「もっとあたしと会ってくれてたら」
「なんでもっと会ってくれんかったん」
「もっと連絡してくれてたら」
「なんで……」
僕が高校時代に付き合っていた、同級生の彼女との別れ際のシーン。
年上の大学生と浮気した自分を棚に上げて、僕がいかに女々しくて、頼りがいがなくて、金がないかについて、彼女はただひたすら僕を非難し続けた。女性が持つ最
失恋して3年くらい引きこもった話
はじめて彼女ができたのは高校生の時だった。
小学校も中学校も家から歩いて5分くらいの公立の学校に通ったが、地域柄生徒の素行がいいとは言えず、悪目立ちするといじめのターゲットになるのは必然だった。だからできるだけ目立たないようにしようとすればするほど目立ってしまうジレンマと戦っているうちに9年が経過した。彼氏とか彼女をつくるのは親の金で買ったタバコを校舎裏で吸っているような、僕とは異なる人種の人た