感覚

表現に対する感度が上がっている気がする


これは大学の授業で、ある教授が''表現に対する感度を上げよう''って言って、耳から離れなくなってスッと自分の日常に入り込んだから。

その瞬間からもうすでに感度は良くなった気がして、今も順調にその感覚を信じれるようになっている。

こわい、怖い、恐い。のように他のわざわざ漢字で区別されてない千差万別の感覚が瞬間瞬間にあって、それを自分の中で、''あ!これだ!!前のやつだ。''とか、自分の中でカテゴリーが繰り広げられてる。

こんな感じで刺激に敏感になると、スピリチュアルな話にはなるけれど、自分のさまざまな感覚がするどくなってきていて、今日は瞳孔が開く感覚についてとても気になった。調べてもありえないと言われるそんな感覚でも自分の中では芽生え始めてるんじゃないかな。

終わり


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