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「球を投げ続ける」が口癖の上司の話
球を投げ続ける、ということ。
社会人になって金融機関に入り、
私の人生にとって最初の上司の口癖。
「球を投げ続ける」
その上司曰く、
お客様にプロとして色々な提案をし続けよう、
といったニュアンスでその言葉をよく口にしていた。
こちらの提案をどう感じるのかはお客様が決める。
であればこちらが決め打ちで動くのではなく、プロとしてお客様に選択肢を与え続けるという事。
それが球を投げ続ける、とい
ここ数年、発し続けてきた言葉
ここ数年、私が発し続けてきた言葉がある。
「今日も最高の一日にします」
良い時も、悪い時も、
「今日も最高の一日にします」
「今日も最高の一日にしましょう」
「今日も最高の一日でした」
口癖として身の回りに発信し続けてきた。
前職時代、チーム全国入賞した時も、、 、
現職の上司のPCにも、、
身の回りに発信し続けると、
自然と伝播すること
人生を変えてくれた言葉③
私が身の回りの人に対して心掛けている事は
「嫌われても本音を言う」ことである。
それを気付かせてくれた親友の言葉。
言われたシチュエーションは高校時代、
サッカー部の練習が終わった後、
地元の中華料理屋にて。
食事を食べ終わった後、親友のK君に言われた。
「まっちゃん。
あれが旨いとか、
これが不味いとか語る前に、
ご飯粒たくさん残すのやめろよ」
グサ
人生を変えてくれた言葉②
初めて転職をする時、
親友(同期のH君)から言われた言葉。
初めての転職で不安に包まれ、
「上手くいくのか」
「ダメだったらどうしよう」
という気持ちを軽くしてくれた言葉。
送別会帰りの電車の中で、
「俺の好きな言葉があってさ〜」
と彼は話し始めた。
人間至る処青山あり
(じんかんいたるところせいざんあり)
…世の中その気になれば何処ででも死ねるということ。また、そうであるから故郷を離れ世
頭でわかってるならやろうぜの話
頭でわかってるならやろうぜの話
・誰よりも元気よく「おはようございます!」を言った方が気持ちいい
⇨頭でわかってるならやれよ
・革靴はピカピカの方が印象が良い
⇨頭でわかってるならやれよ
・人より行動すれば結果がでやすい
⇨頭でわかってるならやれよ
・毎日ジムで筋トレすれば身体は引き締まる
⇨頭でわかってるならやれよ
・痩せたいなら食事管理
⇨頭でわかってるならやれよ
頭でわかってる事
人生を変えてくれた言葉①
人生を変えてくれた言葉①
私の社会人1年目(信用金庫の内勤業務)はとにかく事務作業が苦手で苦労した1年だった。
早く営業に出たい、、という気持ちと、細かい事務作業が苦手な自分に目をつぶって仕事をしていた弱さがその苦労を大きくしていた。
そんな中、大きなミスをした。
で、とにかく落ち込んだ時があった。
(全くミスの内容は覚えていない!!)
その時に、当時の支店の上司(A代理)が掛けてくれた言
飾らない後輩から学んだ事
飾らない性格である事の価値
前職時代、新入社員の女性が僕のセールスに同行した時の事。 客先に向かう車内にて。
彼女はとにかく明るく、思っていることをストレートに表現してくれる子だった。
「今こういう韓国の美容液がオススメです!」
「このアプリで買うと安いです!」
「私は〇〇だと思います!」
とても素敵だなと思った記憶がある。
そこで僕が感じたこと。
色々な事に気を遣って、空