共感力,ありますか?
さて,今日もお送りする、
まろんはっぴのおしゃべりnoteのお時間です!
今日のテーマは、共感能力について。
今日も,パルのわいわいには、
二つ目の,わたしの気になる記事があり、
そちらを題材にしてみました。
1つ目の記事は、こちら~🎵
⇩
共感能力は、別の言い方をすれば、
当事者意識と言うことでもありますね。
相手の立場や身になって、真剣に,
自分事のように、思うことです。
でも、その思いが強いあまりに,
自分がその当事者になったかのように、心の負担が重くのしかかり、
気に病んでしまい、疲れてしまうのですね…。
そうした,心の負担を日頃から感じている方に,
ご覧になって頂けると良いかな…と思います。
ただ,このパルの「わいわい」では、
災害や戦争などの情報を見てつらくなるケースもあるというのですが、現在,
さいわいにも日本では、このような紛争・戦争はないに等しいです。
災害に関しては、本当に被災者の方々には、
12年前の東日本大震災にしても,その前の関西であった震災にせよ、
ご家族・知人を亡くした方々に,こころからお悔やみ申し上げます。
そして、ご自身がいま無事に生き延びていることを、
本当によかったと,わたしは こころから歓迎致します。
さて、その災害を経験していないのに,
ヒトゴトに思えずに哀しみに沈んでしまうとか、そのために,
無気力になったりすることを、心理学上「共感疲労」というそうです。
カウンセラーだとか、医療従事者などでもこういう現象が見られます。
しかしながら,先に述べた紛争地域と言う、
遠い国でのお話,衝撃的な映像に、
顔を思わず背けてしまいますが、それで心を病むというのは、
よっぽどの繊細さんという,いわゆる大人の発達障害の部類でしょう。
しかし、ウツも誰もがなり得るのですから、
こうしたことでも,気持ちが憂鬱になり、
沈んでしまうというようになったら,気を付けないといけません。
そこで、専門家の登場です!
このわいわいのページの,監修を務めていらっしゃる、
桜美林大学の准教授で,公認心理士の池田氏によると、
共感は傷ついた人を支える大きな力になります。しかし、心を寄せる人がつらくならないことも大切です。
――とお話して下さいます。
最後にまとめると…
共感能力をお持ちなら,それはあなたの長所です!
そして何事も,そしてこのこともバランスが大事です!!
共感することは、止めないで!!!
それは、あなたのやさしさのあらわれなのだから…。
苦しくなったら,このサイトからご相談ください。
はなしをして,こころの重荷を解きほぐしましょう~🎵
話すだけでも,気が楽になることでしょう…★
⇩
(おしまい・1,600字)
追伸コーナー!
わたしのオンラインの相談窓口では、以下のようなお約束をお願いしております♪
こちらを守って頂き,おとなのおしゃべりタイムを楽しみましょう(⋈◍>◡<◍)。✧♡
是非とも,よろしくお願いします…話して、肩の荷を下ろせますように❕
よろしかったら、サポートをしてください。 つれあいの闘病期間は、わたしはワークを休んでおりますので、 つれあいの療養に、使わせて頂きます♥