拙者、おしゃべり忍者でござる
はじめに
高校時代に携帯電話を手にしてからというもの、オレは大の携帯依存症と言える。トイレでもお風呂でも動画を見ているし、記事や動画の作成も携帯電話でする。その上、携帯ゲームもするときた。生徒に「あかん」と言えないくらいスマホと密接に関わった生活をしている。この休みもご多分にもれず、スマホを片手に過ごしているわけだが、この休みで新たにはまったゲームがあるので、お墨付きで書くことにしよう。
忍者マストダイ
何の気なしにスマホをさわっていたら、このゲームの広告が出てきた。昔からちょっと「忍者好き」なオレは、ものはためしとダウンロードすることにした。障害物を越えながら、ボスを倒すというシンプルなゲームなんだけど、いくつかおすすめポイントがあるから、紹介する。
1 簡単な操作
ざっくりいうと、このゲームは上に避けるか、下に避けるかしかない。右のボタンを押せば上に、左のボタンを押せば下に。ゲームがどちらかというと苦手な人でも直感的に操作することが可能である。昔ガラケー時代にはやった「糸通し」のような簡単さ。これはなかなか魅力的だった。
2 技術介入度の高さ
オレは昔からRPGが苦手だ。オレの操作の上手い下手に関わらず、キャラが弱ければ、必ず負ける。その点スポーツゲームはキャラが弱くても、操作の上手さでそれを埋めることができる。だから、オレはプロスピとかパワプロ、ウイイレみたいなゲームにしかはまらなかった。このゲームは初期でも操作が上手かったら、なかなかいいレベルまでクリアできる。それに加え、最初にもらえるガチャなどの権利でなんとか戦うことができる。課金しないと結局楽しめんわぁ…みたいな感じになりがちな携帯ゲームのなかではこの点も評価していいと思う。
3 やりこみ要素の多さ
このゲームはメインになるストーリーがあり、それがまず面白い。それに加えて、「家族」というチームを組んでプレーするモードや、ボスとだけ戦うモード、永遠に続くステージをどこまで行けるかを競うモードなど、さまざまなやり方でゲームを進めることができる。3🆚3で戦うモードもあるわ。それに加えて、武器や忍者を強化していく必要もある。とにかく、さまざまなことでレベルアップできるので、面白い。ちなみにオレはちょっと多すぎてやる気なくなりそう(笑)
おわりに
携帯ゲームのいいところは初期投資が要らないところだよね。ゲーム機を買う必要はないし、ソフトもいらない。ただで始められて、嫌なら消せばいい。だから、ためしにダウンロードしてみてください。そして良ければ、見出し画像にしたオレのコード入力してみて(笑)クラスとかいって弟子入りするシステムもあるみたいだから、力になれるかも!
話は変わるけど、明日は教え子の成人式ということで、発信はお休みします。明後日はやるつもりだけど、二日酔いで倒れてたらなしね(笑)
それでは、今日も一緒にいい日にしよう。
おまけ(名言&TikTok)
今日はマックの値上がりがニュースになっているのを見たので、マクドナルド創始者のレイ・クロックの言葉を紹介します。今時の日本の教育ではあんまり「一番になれ」って言わなくなったけど、オレはやっぱり一番を目指すことには価値があると思う。そのためには、大胆さとオリジナリティが必要だよね。意識しておこうと思います。
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