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アートな星座?
星座、ハウスによって、
実はアートが違うらしい…とnoteの記事で見た。
最後にリンクつけておくので、やってみてねー!
仕事もアート。
「いやぁ、趣味と仕事、一致してそうですよね」
と言われて、
たしかに!と思ったのは記憶に新しい。
仕事もアートととらえたら、
もしかしてもっとおもしろくなるのかも、と思ったのだ。
早速考察してみよう!!
感情を大事にする情緒型
心の揺らぎに敏感で感受性豊かな蟹座の人たち。
ゆえに、花鳥風月や情緒、心を表現した淡い抽象絵画、愛をテーマとした作品をつくることが得意なはず。
そんな心のエネルギーを充填させるような作品を目の当たりした時、人は心の鍵がアンロックされる感覚を覚えることでしょう。
作品制作だけでなく、アーティストが活躍できる環境づくりや人の成長を見守ることも蟹座の人たちに与えられた能力の一つ。
これから期待できるアーティストを発見し、成長を見守り育てていくギャラリストも向いています。自分の心に感動のエネルギーを注ぎ込むことを怠らず、伝統芸能や本物志向で仕立てられた絶品をよく観察し、作品作りに活かしてみてください。
心に感動が足りないと、わたしは文字が書けない。
noteの執筆が進まないし、
書いても散り散りになってしまう。
感動×読書量(文字列)が、創作になるのだ。
見守るのは、
みんなできると思ってたけど、
実はそうでもない、ということに気づき始めた。
インタラクティブアート、ジャンルを越える
社会を変革、アップデートしていくのが得意なので、誰もやったことがない技法やタブーをテーマに作品をつくってみるなど。表現のジャンルを飛び越えたり、くっつけたり、地下で実は繋がってみたり、そんな斬新な組み合わせのモノづくりで作品をつくってみると良いかも。インターネットやデジタルデバイスとも相性が良いので、SNSを使ったりデジタルやインタラクティブなアートも面白いものが生まれそうです。
インタラクティブアートって何??
調べたら出てきた。
観客参加型アートだ。
食育講座をしてても、
料理教室をしてても、
見せるだけの教室はすごい苦手で、
できれば参加型がいい。参加型で構成してしまうから、観客にめっちゃ話しかけてしまう笑
細部に神を宿す
几帳面で手先が器用なので職人気質な作品に。
繰り返しやパターン、ルーティンが落ち着くので、例えば幾何学模様の絵、曼荼羅など。ディテールにはこだわるので、玄人からの信頼は絶大。制作舞台の裏側、目に見えない仕組みづくりに徹するのもあり。
残念!
ルーティンは嫌い!笑
まぁ、アセンダントがルーティンだから
アセンダントばかり使ってるとしんどくなるのだから仕方ない。
糸かけ曼荼羅も好き
ガウディ建築の
「直線で曲線を書く」とか、大好きで、
中学時代から実は、ガウディLOVE❤️
まとめ
あー、だから子どもお料理教室なんだ!
と、
気づいた日でした。
子ども▶︎感動をくれる。発見をくれる。
お料理▶︎体験型。美味しいという体験。
教室 ▶︎ルーティンにならないけど時間の流れはルーティン
企業向けの米粉のレシピ提供も、
米粉 ▶︎日本に古来からあるのに新しい可能性
レシピ▶︎体験型、美味しさという本質
提供 ▶︎誰が作っても同じクオリティにする
につながるんだと思う。
おもしろっ!
結局、好きに作ってきた仕事だけど、
意外と星の影響をみつけることができる。
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