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人は、言葉と共に生きているから。

7000語と20000語

これが何を意味するか知っていますか?

前者が、男性が1日に発する単語数、後者が女性だ。

アメリカのメリーランド大学の研究結果で、このような結果となっていた。

これを聞いてどう思うだろうか。

少ない? 多い?

7000~20000語の言葉と向き合えたら、よりよい日常が待っているかもしれない。

そう思わせてくれるのは、この言葉だ。


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阿部広太郎さんの記事中の言葉より


たくさんの日本語に出会う毎日。

数えきれないほど、言葉と出会うからこそ。


キラリと光る一番星のような明るさを持った日本語を発したい。


宇宙から届く光のように、すぐには誰かに届かないかもしれないけれど


今日も言葉を紡いでいこう。


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「今日の君に届け」
鏡を見て、なんか元気ないなと感じたあなたへ。



「今日のおふざけ」
学生の頃と変わったことと言えば、美容室でカット+1000円でヘッドスパをやってもらっていることかな。月1回の楽しみ。あのヘッドスパのために、今日も私は働いているのだ。寝てしまいそうになるけど、寝たらもったいない感じがするから、ずっと起きてるけどね。


私の思いに共感してくださる方、ことばと向き合いたい方、お届けすることばがいいなと思った方、サポートしていただけると、日々頑張る力になります。