行動の源ってなんだろう。考える、学ぶ、知識をつける。これが、そのひとつかも。
どうしても、やる気が出ないときってありますよね。
そんなとき、どうしてますか。
今日は、「行動の源」について考えていきたい。
やる気が出ない状態とは、その物事に興味が出ない、ない状態だと思う。
私の考える興味がある状態とは、下記のような状態である。
・新しいことをやってみたい
・そのことについて知りたい
・誰かにそれについて話したくなる
このことを考えるヒントとなる言葉がないかどうか調べているときに、この言葉に出会った。
プラトンの言葉より
欲望、情動がどうしても湧き上がってこないときは、知識を蓄えてみる。
知識は、いつか自分を助けてくれる。
億劫に思えるかもしれないけれど、これが行動の源の近道かもしれない。
「今日の君に届け」
自分に余裕がなくて、誰かに優しくできないと悩むあなたへ。
「今日のおふざけ」
ふと、日本語以外の言語を学びたくなるときがある。他の言語を学ぶことで、感情表現や物事の描写の幅が広がるから。いつかね、I love you.を「月が綺麗ですね。」と訳せるくらいに表現力がついたらなぁと。
私の思いに共感してくださる方、ことばと向き合いたい方、お届けすることばがいいなと思った方、サポートしていただけると、日々頑張る力になります。